約 986,921 件
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/203.html
大見出し 一覧ページはこちら 情報ページはこちら 大見出し ゴア・マガラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン通常時 狂竜状態 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ゴア・マガラ攻略 初出はMH4。 基本情報 黒蝕竜と呼称される、正体不明の竜。非常に獰猛で危険なモンスター。 積極的に人を襲うことから、ギルドから討伐対象にされた。 狂竜化時には6本脚となり、新たな攻撃パターンが追加される。 前方に対しては多彩なブレスと叩きつけ、回転攻撃等で全く隙が見当たらないが腹下から尻尾への後方攻撃手段がほとんどないので 腹下に潜って後ろ足や尻尾を狙うと安定する。 そのため、狩猟するだけなら逆にヘイトの変わりやすいマルチは戦いにくい。 武器によって破壊する部位の担当を決めておくなど、役割分担をしっかり決めておくほうが余計な被弾を抑えられる。 目が未発達で鱗粉を使ってこちらを認識している為、閃光玉は通じない。 狂竜鱗粉に関して ゴア・マガラの攻撃後や移動後に黒い渦のような物が生じるが、ここに足を踏み入れると 未感染→即座にウイルスに感染する 感染中→進行速度が速まる 狂竜やられ発症中→ダメージ地帯となりかなりの速さで体力が低下する(このダメージは赤ゲージとして残る) ウイルス克服後→何も起こらない という効果になっている。 状態 怒り 口から黒い煙が溢れた状態になる。狂竜状態と重複する。 疲労 黒い涎を口から垂らす 頭部を下げて威嚇が多くなる為、頭部破壊のチャンス。 瀕死 足を引き摺り、巣へ戻って休眠行動を取る。 部位破壊 頭部:大きな傷が入る 触角:2段階破壊。向かって左側の角が大きく折れ、光が弱くなる。 狂竜状態時のみ破壊可能。破壊報酬あり。落し物あり。 翼:翼の先端が折れる(乗りで破壊可能) 翼脚:翼脚に傷が入る 尻尾:切断可能 その他 感知能力がピークに達すると、触角がせり出し狂竜状態へ移行。全体的に攻撃的な動きをするようになり、マップ背景も暗色になる。 この状態ではエリアチェンジをしないため、狭い地形で移行されると非常に辛い。 狂竜状態は何度か怯ませると頭部の発光が無くなり暗くなり、その後頭部に何らかの攻撃を加えると特殊怯みと共に解除される。 通常状態から狂竜状態に移行するタイミングは体の光の色である程度判別可能(光なし→青→赤紫というように変化していき、赤紫になると狂竜化) 攻撃パターン 通常時 鱗粉置き 何か特別な動作をするわけではなく、ゴア・マガラの各種移動の足元や、攻撃時の攻撃地点に自動的に設置される。 入るだけで狂竜ウイルスにかかり、狂竜症発症時は危険地帯と化す。 噛みつき 唸りながら少し後ろに引いたのち、前方に向かって2回噛みつく。足元にも判定があり、腹下に潜っている場合に喰らいやすい。 回転噛みつき尻尾攻撃 前脚片方を後ろに引き、勢いをつけて噛みつきながら1回転し、尻尾で前方を薙ぎ払う。腹下には判定が皆無。逆に少しでも 腹からはみ出ると、ゴア・マガラの体のすぐ脇にまで尻尾が飛んでくるので注意。 突進 前脚を揃えて引き、背中を若干山なりにしたのち前方に向けて突進する。後ろ脚にも判定があるが、尻尾にはない。 腹下に潜ってる場合の主要な被ダメージ源。 走り出すと横幅が若干狭くなるので、横方向への前転一回で回避可能。 ブレス(追尾) ターゲットに向かって若干追尾する単発ブレスを吐く。中距離程度進むとブレスの弾が爆発する。 ブレス(3連) ブレス(追尾)よりも若干長いタメの後、ゴア・マガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 こちらは追尾はしないが左右方向は直線状に飛ばず、少し弧を描くように飛んでいく。追尾と同じく中距離の着弾点で爆発。 ブレス(爆裂) 首を少し持ち上げ右前脚を後ろに引き口元に紫色の炎を見せるようにタメた後、ゴア・マガラの右から左に薙ぎ払うように爆裂させる。 左前脚側に範囲が広いが、右前脚側は安全度が高い。 バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多いので、特に狩猟に慣れてきた頃には気を抜いて巻き込まれがち。気をつけよう。 バックジャンプ その場からバックジャンプし、飛行状態に移行する。風圧が発生する。かなりの高確率でその後空中ブレスを発射してくる。 風圧無効がない場合はダメージを受けることになりやすい行動。 空中ブレス 空中から単発のブレス。追尾はしないが、発射時までターゲットを捕捉する。 空中ブレス(爆裂) 大きく首を振り上げ、ゴア・マガラの右から左に向かって薙ぎ払うように爆裂させる。左側に範囲が広い。 頭がかなり下がってくるためか、空中時の足元を攻撃していても背後から喰らう場合がある。 ターゲットが足元に近づいた時や、滑空後に着地をしなかった場合に高確率で行う。 地上時同様、バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多い。 滑空 飛行状態から完全に腹を見せるようにしてさらに少し上昇したのち、ターゲットに向かって滑空してくる。 直線で滑空してくるパターンと弧を描くように滑空してくるパターンの2パターンあるが、上位では弧を描くように滑空してくる行動が増える。 滑空終了後、続けて飛行状態になっている場合は空中ブレス(爆裂)を使用してくる可能性が高い。 狂竜状態 突進 片方の前脚と翼腕を引いたのち、前方に突進してくる。若干ホーミングする。翼腕によって横方向にかなり広くなっている。 至近距離の場合は引いた腕の側に回避すると回避できることがある。翼腕の下をくぐるように回避することも可能。 バックジャンプ強襲 バックジャンプし、間を置かずに短距離の滑空で強襲してくる。 薙ぎ払い 後方を片側の翼腕で薙ぎ払うようにして振り返る。攻撃の発生が早い。 叩きつけ(小) 片方の翼腕を大きく振りかぶり、叩きつけてくる。 地面が隆起し、この隆起した地面にも当たり判定が発生するので、非常に判定は広い。特に外側に対して 広く発生するので、避け方には注意。下手に外側によけるよりは、反対側の手の懐に向かって回避したほうが確実。 一番確実に回避できるのは、腹下から尻尾にかけて回避すること。 モーションさえわかれば頭を攻撃するチャンス。 叩きつけ(大) 後ろ足2本で立ち上がって両翼腕を振りかぶり叩きつける。地面が割れて隆起し、当たれば吹っ飛び+大ダメージ。 懐にはほとんど判定はなく、終了後頭を下げてくるので頭を攻撃することもできる。 限定パターンとして、ギルクエのLv76以上には振動効果が付加されてる。 連続叩きつけ 左右の翼腕を連続で叩きつけてくる。叩きつけ(小)と違い、左翼腕から攻撃を指導するため分かりやすい。 速度自体はそれほど速くはないが、体格の大きさもあるため前進距離は大き目。 また、攻撃速度の遅さのためにエリア端で右翼腕を受ける→吹っ飛んで立ち上がる→そこに左が来る、というコンボになることもある。 左右の叩きつけで終わる場合と、叩きつけ(大)まで行ってくる場合とがある。 叩きつけ(大)を行ってくる場合は右翼腕を叩きつけた後、独特の鳴き声と共にすぐに立ち上がるので、そこに注意すれば頭を攻撃するチャンス。 拘束攻撃 右翼腕を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。攻撃範囲・判定ともに非常に狭い。足元に潜れば攻撃のチャンス。 当たると両翼腕によって拘束され、拘束攻撃に移行する。 拘束攻撃はひっかきに当たって倒れたハンターを地面ごと掘り起こすように両翼腕で持ち上げ、1回頭上で振り回した後放り投げる。 ダメージが入るのは放り投げられる瞬間の1回のみのため、早いうちに解除できるとノーダメージで復帰も可能だが、 持ち上げられてから放り投げられるまでの間隔は短いので注意。トータルのダメージとしては大きくもなく、小さくもない。 こやし玉で途中解除するとハンターが放り投げられ大ダウン状態になる。 ブレス(追尾) 通常時と同じ。狂竜状態時にこの攻撃をする頻度はあまり高くない。 ブレス(大爆発) 翼腕で地面を掴み、首を持ち上げて力を溜めたのち、前方を爆発させる。顔正面から左右の翼腕の辺りまで順次爆発が起こっていく。 発射地点から逃げる場合、左右に逃げると爆発に追いつかれやすい。 離れるか、腹下に潜りこんでしまうことで逆に安全になる。終了後は短いが頭への攻撃チャンス。 武器別攻略 共通 狂竜化し、触角が生えた状態は非常に危険なので、狂竜化後に最速で破壊したい。 その為、乗り・罠・爆弾・麻痺や睡眠などは出来るだけ温存しておくこと。 狂竜化すると移動しなくなってしまうため、戦いにくい場所に来たときは狂竜化前にこやし玉で強制的に移動させるのもよい。 遺跡平原8等、ゴア・マガラの高さ分程度の段差があると、多少暴れられても被弾しにくいので戦いやすい。 火力が低くて触角をすぐに破壊できない場合は、初見の敵と戦うときのセオリーをきっちり守り、まずは迂闊に攻撃せずに 敵の攻撃モーションをしっかり観察しよう。エリアチェンジしないという特性から、逆に長期戦はやりやすい。そのため モーションを見切れるようになるまでは、スタミナは満タンを維持できるよう、食事は多めに持っていくほうがいいだろう。 どのタイミングで攻撃するのが一番確実に攻撃できるかをきちんと見極めることができれば、狂竜化後もさほど 力まずに戦える。焦って触角を破壊しようとして下手なタイミングで攻撃を行うほうがよっぽど危険なので、 慎重に、かつ大胆に戦うことが重要。特にガード不可の武器は、ゴリ押しや短期決戦の仕掛けられる相手ではないので、 くれぐれも注意すること。 尻尾振り回しなどを使ってこない分、通常時より安全性の増す後ろ足に対して、 一発(手数や納刀時間等の機動性に優れる場合は適宜調整)入れる→次の一手が確実に回避できる状況を確認してから納刀 を繰り返せば、比較的簡単に転んでくれる。転びモーションに入ったら即座に前に回り込み、頭に集中砲火を 叩き込もう。火力が低く、あるいは乗り一回で破壊できなかった場合でも、転倒チャンスが二回あれば十分に 触角は破壊できるので、とにかく焦らず、じっくり攻撃チャンスを待つのが大事。 尚、あくまで乗り攻撃は触角破壊の手段なので、乗り攻撃に固執するあまり立ち回りがおろそかになる、 なんてことのないようにしたい。触角破壊ができるなら、無理に乗る必要はない。 慣れてきて、敵のモーションを見て次の攻撃が来るでの時間を正確に測れるようになったら、手数を増やしたり、 頭狙いを少しずつ増やして調整してみよう。 火は狂竜時の翼脚、龍は頭に通りやすい。 剣士 大剣 通常時・怒り時は懐や後ろ足付近が比較的安全だが、叩きつけや薙ぎ払いなど後隙が大きい攻撃の際は、 終わり際に頭部に抜刀攻撃を当てることもできるし、集中スキルがあれば出だしに合わせて腹下に潜って溜め斬りを入れる余裕もある。 動作に慣れれば、振り向きに合わせて頭部を狙ってもよい。飛行時は脚や尻尾になら攻撃が届くが、ブレスに注意。 対して、狂竜時は欲張らず慎重に立ち回ることが重要。振り向きざまを狙うのもリスキーになる。 安全に頭部を狙える隙は、3連ブレスか大叩きつけの後。それ以外は他の部位を狙いつつ地道にいこう。 狂竜時の爆発ブレス1発目が炸裂した直後に真正面からダッシュすると、丁度頭部に抜刀斬りがヒットする。 また、連続叩きつけの2回目終わりに叩きつけた手へ抜刀斬りを置きにいくと丁度頭部にヒットする。 この時、叩きつけ(大)に派生したとしても、あせらずタイミングを合わせて側転回避すれば回避性能がなくても楽に回避できる。 尻尾の切断を狙う際は、狂竜状態時の方がやりやすい。通常時は攻撃が翼膜に吸われやすく、効率が悪い。 手数の少ない大剣は、装備やゴア・マガラの機嫌次第でウイルスを克服しづらい。ウチケシの実は惜しまず使おう。 ウイルスを克服できず、抜刀状態のまま炸裂ブレスなどを受けて大ダメージで吹き飛ばされ、納刀する間に追撃を受けるという事態を何より避けたい。 太刀 相性はかなり良い。 他の武器と同じように後ろ足付近に張り付くことを目標に行動すると被弾しにくく、慣れれば徐々に前足付近での行動時間を広げればよい。 そのため、まずは後ろ足へ張り付くため離れたら納刀→ぐるっと回り込みながら敵の後ろへを何度も繰り返すことになるが、ここは我慢。 一度張り付いたら1~3回ほど斬りつけ→尻尾側(後ろ側)に斬り下がりや前転などを駆使して離れるまでラッシュをかけよう。 張り付いた際に手数が稼げるためウイルスの克服はしやすい部類に入ると思われる。 触角の破壊は慣れるまでは乗りダウンからの頭部への気刃ラッシュをうまく使いたい。 ガードができない分、狂竜状態で前面での行動はかなりのリスクを背負うことになる。 腹下にもぐりこめば独特の後方リーチにより前足や頭へ攻撃を当てることも容易。 片手剣 武器は弱点を突く火属性か、万能な毒属性が理想。火ほどではないが雷・龍属性も通る。 機動力を活かして腹下や後ろ足に張り付いて攻撃すれば被弾し難くかなりの高相性なので、腹下に居座り続けひたすら攻撃し続ける。 下手に間合いを開けても良い事は無く、突進の後足に引っかからない限りは一方的に攻撃できる。 ただし腹下にもぐると翼膜に視界が遮られて状況確認が非常にしづらくなるので、なれないうちは攻撃を欲張りすぎず離脱したほうがよい。 ある程度動きになれているならば、攻撃後、相手が動き出すのと同時に前転回避で同じ方向に追尾する。 狂竜状態でも基本的に変わらないが、ターゲットの背後に回るようにステップして移動する行動によって見失う危険も増える。 通常時よりも相手の行動を見るように心がけよう。 空を飛ばれた場合は下手に近づくと空中での爆裂ブレスを背後から喰らいやすい。技量と相談して攻めか守りか判断するべし。 頭破壊・触覚破壊はその機動力から比較的容易。 狂竜状態では正面の危険度が増すものの、叩きつけ各種の終了後や大爆発のブレス時など狙える箇所は多くなる。 また大爆発ブレス時に内側から前脚を切ることでダウンを誘うことも可能。 双剣 張りつき続けることになるため、回避スキルや高級耳栓の有無で、難易度が大きく変わる。 武器は火属性のものを用意したいが、なければ毒属性が良い。 攻略は腹下に潜り込み、脚や腹を斬り続けるのが基本。 動いた際は回避(鬼人化状態ならステップ)を使い、ついていこう。 触角の破壊は、乗り攻撃や脚を斬ってダウンを取った後で頭部に乱舞を叩き込むといい。 ガードができないため、危険を感じたら即離脱して安全を確保すること。 特に狂竜化した時や飛ばれた場合、逃げつつ様子を見ながら、手を出していくように。 脚を止めるのが危険な敵なので、ヒットアンドアウェイでじっくり攻めていきたい。 ハンマー 狂竜状態と通常時で大きく立ち回りが異なるので注意。 通常状態であれば、振り向き、ブレスに合わせて溜め2、溜め3スタンプを重ねる。回避はティガレックスと同様に前足方向に転がると安定する。 低空飛行しているときは素直に降りるのを待ったほうが被弾の危険が少ない。 狂竜状態では、振り返りの動作が変わり、ハンマーの基本戦術である振り向きに合わせての攻撃が合わせ難くなるため、後ろ足付近に張り付くと安定する。 触角破壊は慣れるまでは難しいので、罠併用や乗りによるダウンを狙うか、腹下からスタンプを入れて頭部への吸い込みを狙うとよい。 慣れてきたら通常状態でスタン蓄積値を溜めておき、狂竜化した時にスタンさせ触角を破壊する方法もある。 狂竜状態では突進or翼脚叩きつけ→起き上がりに拡散ブレスでの即死コンボが怖いので、防御力の低い序盤や龍耐性の低い装備は 体力を常に満タンにしておくことを忘れないように。 武器は村下位であればヴェノムモンスター改で十分すぎる火力になる。リオレウスの素材が手に入るのであればレッドビート系列をおすすめする。 狩猟笛 通常時は時計回り、一撃離脱を心がける。振り向きに右ぶん回し、尻尾攻撃の頭を追いかけて叩きつけが比較的安全。 ブレスがきたら叩きつけや後方攻撃を当ててダメージを稼いでいく。 不意の突進や、ホバリング開始の風圧→ブレス被弾確定には十分気をつけること。 疲労中は狂竜化しないので、高減気値の叩きつけを安全な後ろ足に当て、疲労したら頭を殴るのも良い。 狂竜化したら下手に動き回るより前方中距離で様子を伺い、ブレスや叩きつけの後など、確実に安全なタイミングだけ頭を殴るのが良い。 一定ダメージを与えると触角と翼が暗くなり、通常時に近い見た目になる。 この状態で頭を一発でも殴れば解除できるので、それまで安全な後ろ足に叩きつけを当て続けるのも一つの手。 もちろん頭を殴るほうが遥かに早く解除できる上にスタンも狙える。 また、狩猟笛は弱点を狙えなければ他にない火力不足に悩まされるので、最終的には頭を狙えるように練習すること。 武器は生産系の中ではヴァルキリコーダー系が下位、上位ともに安定した性能で有効。 ランス 機動性に欠けるランスだが、股下に潜り込みさえしてしまえば、ほとんど攻撃は当たらない。 回転噛みつき尻尾攻撃はカウンター突きかステップで受け流そう。 基本的に頭を狙う際以外は正面に出る必要は皆無であるため、地味な戦いになることは避けられないかもしれない。 正面に出てしまった場合は、予備動作の間や攻撃後の隙を見計らってまた潜り込むとよい。 手段としては、ダメージソースにもなる突進や、ガード前進がおすすめ。 狂竜状態移行後は、ジャンプ攻撃で積極的に乗りを狙っていこう。 ダウンさせてしまえば頭はがら空きであるため、攻撃を集中させて速やかに角を折ってしまうことを推奨する。 下位クエストならレッドテイルがあればまず苦戦しないだろう。 ガンランス 前方への攻撃が激しいので、まず張り付くまでが一苦労だが、一旦張り付いてしまえば、あとは一方的に攻撃できる。 むしろ問題になるのが鱗粉で、攻撃を盾で防いでも攻撃後に残る鱗粉の渦は防げない上、 ガンランスの機動性だと離れるのも一苦労である。従って、ウチケシの実頼りになるのだが、 前方への攻撃の激しいゴア・マガラの前で納刀し、ウチケシの実を使用するのはそれだけでリスクで あるため、慎重な行動が要求される。 逆に鱗粉対策さえしっかりしていれば立ち回りはずいぶん楽になる。相手の腹下にもぐりこみ、 上突きをメインに攻撃を組み立てると驚くほど安定する。 また通常、狂竜状態問わず全ての爆裂ブレスは背を向けてもガード可であり、ノックバックでゴア・マガラに接近し張り付き続ける手もある。 スラッシュアックス 狂竜化していなければ、攻撃後のサイドステップによる回避性能もあって、懐で戦う分には非常に戦いやすい。 他の武器と同じく基本的には懐に入って攻撃していれば問題は無い。腹下で数回攻撃→尻尾側にぬけるを繰り返せば被弾も少ない。 1度の前転回避で足元にとどく立ち位置を意識し、常に張り付いて戦うよう心掛けたほうが立ち回りは安定する。 回避距離UPがあると接近・離脱の両面で立ち回りがしやすくなるのでオススメ。 姿勢が低く斧モードの高所へのリーチが活きる場面がほとんど無いので、専ら剣モード主体で立ち回ることが多くなる。 ウイルス克服の面でも攻撃間隔が短く手数を稼ぎやすい剣モードのほうが有利、ただしゲージ残量には注意。 反面、狂竜状態ではガードができず納刀も遅いので、一度喰らうと立て続けに攻撃をもらいキャンプ送りという事態が頻発する。 ミスの無い立ち回りが要求されるため、叩き付けと爆発ブレスは絶対に食らってはいけない。 攻撃が激しくなる狂竜状態まで乗りは温存しておき、移行と同時にダウンを奪いすぐさま解除にもっていけるとベスト。 初回狩猟時はぺキスパンダー改が作りやすく弱点もつけるのでオススメ。それさえ手間と感じるなら、特に触角破壊の やりやすい初回受託時(ムービーが入る時)はペキスパンダーで十分。 チャージアックス 基本的には剣モードで片手剣のように立ち回った方がいい。安易に斧モードを出すと後ずさりからの反撃を受けやすい上に、 納刀前に追撃されると何もできず嬲られることも多い。回避性能スキルを推奨。 チャージが完了しても高出力は狙わずひたすら剣で後ろ足を狙った方がはるかに安定する。 一方で狂竜状態時は乗りダウンからの高出力で簡単に触角を折ることができるので、総合的な相性はかなりいい武器と言える。 ただし、乗りが狙いにくい未知の樹海でのクエストor探索では転倒時を狙うしかないので、やや相性は悪いか。 腹下に潜り込めたときはゴア・マガラと同じ方向を向いて攻撃するとやわらかい前足、頭を狙える。 しかし翼が邪魔をして敵の動きが読めないこともあるため、慣れてきてから時間短縮を狙う際は意識してみるといいかもしれない。 操虫棍 スニークロッド系列の虫を火属性に集中して強化したものを用意したい。 基本は白エキスの恩恵で素早く回り込み、足や腹下に潜りこんで戦う。 正面は危険なので、頭のエキスは斜め前から虫を撃ち込んだり、突進ルートに虫だけを置くようにして回収するとよい。 乗りは、触角破壊を考えて狂竜化後を推奨する。 ガンナー ガンナー共通のポイントとして、狂竜状態の爆発ブレスは横に広がるので、対面中に撃ってきたら真後ろに距離をとって逃げよう。 ライトボウガン 火炎弾と貫通弾が撃てる銃を推奨。速射は腕に自信があれば。 通常弾LV3があると、跳弾でダメージが稼げるので、撃てるなら予備として弾を用意しておくといい。 動きが速いため、リロードがなかなかできない。装填数が多い銃だと負担が減らせるだろう。 立ち回りは、振り向きに合わせて貫通弾や火炎弾を顔に当てていくのが基本。 触角を破壊したい場合は、散弾LV2以上が撃てるなら使うと早い。 なお、ライトボウガンの機動力の高さでも、攻撃を避けきれない場合が多い。 そのため、回避スキルがあると生存率がかなり上がる。 ヘビィボウガン 形状が横に広いので、水平かつ広いエリアで、高さを合わせて貫通弾主体で挑むとよい。 回避距離UPがないと突進をよけきれないことが多いため可能であれば発動させたい。基本は突進を避けて即反撃のスタイルがよい。 触角は、ソロなら散弾を振り向きに適当にあてて行けば簡単に破壊できる。PT時は状態異常にして皆で破壊した方が良い。 段差の多いところでは、翼くらいしか見えない事が多いので、通常弾を翼爪めがけて撃つとよいだろう。 弓 反時計回りに動き、常にゴア・マガラの左脚の真横(連射矢なら斜め前)にいるようにしておけば回転噛みつき尻尾攻撃以外は当たらない。 離れてしまった場合は納弓してすぐに近づくこと。飛行状態でも無理に攻撃しない方がよい。 頭・触角の部位破壊は振り向きざまに1発ずつ当てていけばいいが、狂竜状態では正面への攻撃が激しくなり突進がかわしにくくなる。 回避系のスキルを発動させるか、睡眠爆破を推奨。 連射・拡散・貫通のどれも一長一短。あえて言うなら、距離を取る必要がなく、弱点の火属性を存分に生かせる拡散が一番戦いやすいか。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/315.html
一覧ページはこちら 攻略ページはこちら 肉質通常時(怒り時) 爆轟時(頭部破壊後も同) 状態異常攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 通常時(怒り時) 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 エキス 頭 20(43) 20(43) 30(45) 0 15 5 10 5 100 250 赤 首 25 23 20 0 10 0 5 5 0 腹 40 35 25 0 15 5 10 5 0 350 背中 30 30 25 0 15 5 10 5 0 300 尻尾 45 43 40 0 20 5 15 10 0 450 橙 ツメ 25 25 30 0 15 5 10 5 0 320 白 前脚 20 20 20 0 10 0 5 5 0 後脚 43 45 40 0 20 5 15 10 0 270 ※()は頭部破壊後 爆轟時(頭部破壊後も同) 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 エキス 頭 63 66 60 0 25 5 20 10 130 250 赤 首 43 45 30 0 10 0 5 5 0 腹 32 32 30 0 15 5 10 5 0 350 背中 30 30 25 0 10 0 10 5 0 300 尻尾 35 32 35 0 20 5 15 10 0 450 橙 ツメ 65 63 70 0 25 5 20 10 0 320 白 前脚 55 55 45 0 10 0 5 5 0 後脚 30 30 30 0 20 5 15 10 0 270 ※肉質欄の数値は効果のある割合 (%) を載せてあります。 (0なら効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) 状態異常攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 ジャンプ 乗り 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ --(-)-/5秒--秒-/秒 --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-- --(-)-/-秒-- --(-)-/-秒-- --(-)-/-秒-- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 - 初回--秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 - 音爆弾 - 肉類 - 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 条件など 本体 4 - 大轟竜の上鱗大轟竜の爆爪大轟竜の堅殻轟竜のアギト脈動する爆心 大轟竜の重殻大轟竜の剛爆爪大轟竜の厚鱗轟竜の天鱗脅威の大爆心 尻尾 1 - 大轟竜の尻尾大轟竜の上鱗脈動する爆心 大轟竜の靱尾大轟竜の厚鱗脅威の大爆心 切断耐久値1回分のダメージ 落とし物 - - 竜のナミダ竜の大粒のナミダ大轟竜の上鱗大轟竜の堅殻脈動する爆心 竜の大粒のナミダ大轟竜の厚鱗大轟竜の重殻脅威の大爆心 乗り成功時(最大3回) 部位破壊報酬 部位 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 条件など 頭 - 大轟竜の鋭牙大轟竜の堅殻轟竜のアギト脈動する爆心 大轟竜の重牙大轟竜の重殻轟竜の天鱗脅威の大爆心 頭部ひるみ2回分のダメージ 爪(翼) - 大轟竜の爆爪 大轟竜の剛爆爪 前脚ひるみ1回分のダメージ 片方破壊で報酬確定 捕獲報酬 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 捕獲条件など - 大轟竜の堅殻大轟竜の鋭牙大轟竜の上鱗大轟竜の尻尾脈動する爆心 大轟竜の重殻大轟竜の重牙大轟竜の厚鱗大轟竜の靱尾脅威の大爆心 体力15%(上位)、10%(G級) 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 旅団 上位 ★10 大轟竜は試練の香り 狩猟 集会所 上位 ★7 破天大轟 狩猟 イベント上位 驚天轟地 狩猟 大老殿 G級 G★3 壊天瓦解 狩猟 サイズ 変動なし 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 特記事項 コメント とりあえずMH4wikiより転載、随時修正お願いします -- (名無しさん) 2014-10-20 16 48 27 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちら ※クエストの基本報酬報告はここではなく旅団下位クエスト・旅団上位クエスト・集会所下位クエスト・集会所上位クエスト・G★1クエスト・G★2クエスト・G★3クエスト・闘技大会・イベントクエストの各ページへ。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/57.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら イャンクック攻略基本情報 状態 攻撃パターン武器別攻略 剣士 ガンナー コメント イャンクック攻略 初出はMH。 基本情報 その特徴的な大きな耳と火を吐く性質から、「怪鳥」と呼ばれるMHシリーズお馴染みのモンスター。 鳥竜種ではあるものの、左右に突き出した翼、前方に下げられた頭、水平方向に伸びた長い尻尾と 骨格が基本的な飛竜種と似ており、また動きも共通のものが多い。 このためモンハン入門に非常に適するモンスターとされ、ハンターの間では「先生」という異名を持つことも有名。 本作で若干骨格が変更されており、やや前傾姿勢を取るようになった(MH3以降のリオレウスなどと同様)。 耳が大きいため音に弱く、音爆弾などを投げると直立して隙が生まれ、その直後に怒り状態へ移行する。 瀕死になると耳を畳むので捕獲の目安になる。 状態 怒り 口から炎を漏らす。移行時には独特の動きで首を上下に振り、その場で飛び跳ねる。怒り中は音爆弾無効。 疲労 口から涎をたらす。疲労回復行動(下記参照)を行うことがあり、その際に落し物をする。 瀕死 耳を小さく折りたたみ(耳を後ろ側に倒し)、移動時に足を引きずる動作をする。 部位破壊 頭部:1段階破壊。耳がボロボロになる。 その他 音爆弾を当てると直立してその場で10秒ほど硬直する。その際に落し物をする。その後怒り状態へ移行する。 攻撃パターン 突進 火炎液を左右に吐きかけながら前方へ突進し、転ぶ。一瞬の予備動作はあるものの、かなり唐突に走ってくる事もあるのでなるべく前方には立たないように。向かって左から吐き出すので、剣士は半時計まわりに立ち回ろう。ちなみに火炎液を吐かないこともある。転んでいる間は少しだけ隙ができる。追撃してもいいし、アイテムを使用するチャンスにもなる。 4連ついばみ ハンターの目の前まで走ってきてから前方をついばむ。素のままのランス系武器だとかなりスタミナを削られてしまい、フルで受けてしまうと4発目で被弾しがち。中距離だと大きくステップして方向補正が強くなるので、下手に離れないように。顔左右に素早く避ければ当たらない。疲労中はついばみの速度が大幅に落ちた上に地面に顔をめり込ませて一時停止してしまう。 噛み付き ハンターの目の前まで走ってきてから前方を抉りこむように噛み付く。かなりスキが大きい上に攻撃範囲も狭く攻撃力もさほどでもない。当たると尻餅をつく。尾にも判定があり、クックから見て左側にはりついていると当たりやすい。 振り返り噛み付き クックの後方にいるハンターを振り返りつつ噛み付く。噛み付いてくる方向と逆の足近くまで判定があり、横に1回前転しても当たることも。 火炎液 当たると炎属性やられになる液を単発で吐きかける。真下に着弾してしまう事が多いが、距離があってもかなり正確に狙ってくるため注意が必要。複数回その場で連続して放つ事も多い。ガードをしても背中側に着弾することもある。疲労中は不発する。ちなみに踏み出す足に当たると微ダメージ+尻もち。 4連火炎液 あごを引き向かって左、右、左、右と火炎液を吐きかける。(怒り時限定?)2発目まではかなり正確に狙ってくるが、3、4発目クックにやや近い位置を狙うので当たらない事も多い。 尻尾回転 180°弱ずつその場で半時計まわりに回転し、尻尾で攻撃してくる。近距離に居すぎる(貼りつきすぎる)と放ってくる事が多い。頭の位置がどこに来るか分かりやすくなるので、尻尾の当たらない位置にいた時は頭部狙いのチャンス。放ってくる前の隙は少なめ。2回連続で放ってくることもあるので油断しないように。 飛行突進 距離が離れているときに使用。低空を飛行し突進してくる。攻撃を避けても風圧無効がないとひるむ。 飛行退避 その場で低空を飛行し後方へ距離をとる。はばたいた時、着地時に風圧判定。風圧無効がないとひるむ。 疲労回復行動 疲労時のみ。地面を掘り返してクンチュウを食べ、疲労の回復を図る。成功すると疲労から即座に回復する。クンチュウを掘り返す場所は地面の上ならどこでも可能。草の網(2層目)の上は除く。疲労時にエリア移動すると距離によっては阻止不可能。 武器別攻略 共通 頭が弱点かつ部位破壊可能なので積極的に狙っていきたいが、近接武器で頭部を狙う場合、 前方に立っていると予備動作無く突進してくる事が多いため、基本的にはヒットアンドアウェイを心がけたい。 音爆弾を当てた時の隙や怒り移行中は、頭が上部に上がるので近接武器だとやや狙いにくくなる。 張り付きすぎると踏まれて転び、突進に引っ掛けられる事もある。立ち位置には注意したい。 振り向き動作は2種類あり、足をそろえて90°ずつ振り向くパターンと、その場で軽くジャンプして一気にこっちを向くパターンがある。 剣士 大剣 反時計まわりを意識していれば特に怖い攻撃はない。 翼も楽々狙えるので、相性は良好。 頭は火炎液や噛み付きを繰り出した隙などに狙おう。振り向きに入れようとすると突進に当たりやすい。 太刀 大剣同様、相性は良好。 反時計回りの動きを中心に、縦斬りを翼に当てていけばいい。4連火炎液や威嚇に合わせれば、大回転も十分狙える。 頭は振り向きや噛みつきの隙に合わせるか、それが難しければダウン中に気刃斬りでラッシュをかければ壊せるだろう。 太刀で特に注意すべきは足踏み。スーパーアーマーの強さが仇となり、削りダメージをもらいやすい。特に怒り移行時に足元で 攻撃していると、それだけで一気に大ダメージを受けてしまう。リーチを活かして離れた位置からの攻撃を心がけよう。 片手剣 最大の脅威だったノーモーション突進に予備動作が付いたため、深入りしすぎない限り問題ないだろう。 ちなみにこの予備動作のお陰で、振り向き時に頭に1~2発入れて横回避すれば突進を食らわずに頭部にダメージを蓄積させられる。 標準的なサイズなら、片手剣のリーチでも弱点の翼に攻撃が届く。尻尾回転の方向を考えると左側に張り付くのが無難。 双剣 相性はあまり良くない。特に尻尾回転に巻き込まれやすく、乱舞のチャンスが活かしにくい。 尻尾回転は反時計回りなので、左足外側に貼りつけば最初の半回転は当たらない。 鬼人回避を活かして尻尾下を潜り抜けて被弾を避けつつ、左足外側をキープしながら攻撃するように心掛けたい。 突進も脅威だが、これも左足外側にいれば被弾範囲には入りにくい。 風圧は鬼人化していればSAで無効化できる。飛行退避は予備動作を見て即座に鬼人化しても間に合う。 逆に怒り移行時の飛び跳ねは、鬼人化中はSAで尻もちを無効化し、結果ダメージを喰らい続けてしまうので素直に避けよう。 また火属性やられになった時も、鬼人回避だと消火に必要な回数が多くなるので、一旦納刀して通常回避に切り替えよう。 突進後の隙が大きいので、小まめな砥石使用でにゲージを良好に保とう。 ハンマー 今回振り向きが2種類あるので振り向きにあわせるタイミングには注意が必要。 狩猟笛 自己強化さえ切らさないようにすれば持ち前の機動力で攻撃の回避は簡単。 基本は頭部狙い。 ランス 慣れるまでかなりの強敵。 クックから見て左側面、向かい合ったハンターからみて右側面にステップで張り付くのが基本。その位置で翼へ上段突き。 ガード主体の立ち回りはあまり相性がよくない。ガードしないといけない場面は、ついばみで削られる点と火炎液のめくりに注意。 ガードしたままBボタンでステップが可能なので、少しでも隙があればクックの正面から基本位置にステップしよう。 基本位置に張り付くように徹底すれば被弾はほぼない。 突進の後の倒れこみは追撃や回復、砥石を使うこともできる。慣れないうちはこのタイミングで回復を。 尻尾回転は攻撃後も基本位置に戻れるようにフレーム回避等を駆使しよう。 ガンランス ランスと同じくガード主体だと厳しい相手。無理に頭部を狙わず、基本は切り上げで柔らかい翼や尻尾を狙うといい。 突進後の倒れこみに竜撃砲を狙うのもいいだろう。 ステップ1回では回避が間に合わない場面は踏み込み突き上げをステップの代わりに使おう。 一度ガードし始めるとなかなか抜け出せずスタミナが尽きてしまうこともあるため、できるだけガードはしないように(特に怒り時) スラッシュアックス サイドステップからの回避行動で瞬時に距離を稼げる、斧モードのそこそこの移動速度、剣モードでの深い踏み込み、 太刀並みの攻撃モーションと比較的高い機動性が、小柄なクックとぴったり合うので、相性は抜群。 突っ込みすぎるのは厳禁だが、きちんと隙を見て攻撃することを心がけていれば、どんなモーションが来てもほとんど こちらの攻撃のターンに使用できるので、怒り状態であっても終始こちらのペースで戦いを進められる。 基本に忠実に、ヒットアンドアウェイと、攻撃後の適切なサイドステップを守っていけば良い。 踏み込みすぎてもすぐ離脱できるので、MH2G以前同様、初心者の練習にはもってこいだろう。 部位破壊を狙う場合、縦方向の攻撃でないと耳には当たりにくいので、そこだけ意識するように。また、疲労状態の 時は攻撃のチャンスなので、こちらがピンチでない限りは、剣モードの連撃をきちんと弱点に当てられるように、 ゲージ管理も意識しよう。それもクック相手で練習すると良い。 チャージアックス 大剣のような振り向きざまの斧抜刀攻撃が安定して当てられる。慣れとチャンス次第では高出力開放斬りも当てられる。 また、正面や立たなければ尻尾攻撃を除いて比較的安全に剣モードで立ち回れる。 反面、開放斬りを当てるチャンスは慣れるまでは見極めが難しい。 攻撃軌道の関係からクックの右足側に位置取り、ⅠやⅡを単発ヒットさせて刻んでいこう。高出力は闇雲に使っても突進に被弾するだけなので慣れるまでは封印推奨。 比較的スタンさせ易いので乗りダウンや罠時は積極的に狙ってみよう。 操虫棍 操虫棍のリーチが非常に長いので、相性自体は良好 火炎吐きや、近場で突進が終わった時など、ジャンプ斬りで乗りを狙える場面も多い 基本的に背後から近づき、受付時間の長い踏込斬りから様子を見てコンボか回避につなげると楽 怒り時は、操虫棍の連続攻撃モーションの長さが被弾に繋がりやすいので欲張らずに数回切って回避をし 尻尾振りが目の前を通過した時など安全が確認出来たときにラッシュをかけると良い 白エキスがクックのサイズが大きいと若干とりにくい為、回転尻尾や突進終わりの倒れこみ等を利用すると良いだろう。 赤エキス:頭 白エキス:翼 オレンジエキス:胴体、足 緑エキス:尻尾 ガンナー ライトボウガン 散弾をばらまくだけで耳の部位破壊も容易く、相性は良い。他にはLv2通常弾で顔か翼を狙い撃つと良い。 火炎液や突進等も、持ち前の機動力で容易に回避可能ではあるが、速射後の硬直によって被弾しやすいので、 速射無しの方が戦いやすいだろう。 ヘビィボウガン 弓 火炎液は離れていても当たる事があるので注意。水平撃ちでも頭部は簡単に狙える。 頭が狙えない場合などは翼や腹部を狙うといいだろう。 突進などの火炎球は、基本的にこちらから見て左から吐いて来るので、モンスターに向かって右側で立ち回ればよい。 クリティカルがでる距離を保って立ち回れれば、攻撃が当たることはほとんど無くなるだろう。 コメント 攻撃の風圧のとこ大小どっちか書いといたほうが良くないですか? -- (名無しさん) 2013-09-26 20 50 19 よし。じゃあ君が調査してコメントにて報告してくれたまえ。 -- (名無しさん) 2013-09-26 23 50 30 ランス攻略、振り向き即大バックステップ無理じゃね? -- (名無しさん) 2013-10-02 07 26 41 振り返りつついきなり大バックステップ出すことは可能ですね。ただ、一度書いてみましたが方向指定タイプについての話になって非常に長い文章になってしまったので結局文章簡単にしました。方向指定タイプ〜の話はランスやガンランスのページでするべきですし。すみません -- (名無しさん) 2013-10-03 01 31 35 狂竜化すると、突進が二段階になるね 一段目:火炎液をはかずに突進 二段目:転ばずに方向転換して火炎液はきながら突進し、転ぶ こんな感じだった。二段目の方向転換は、90°を二回入れてから突進するから、わかりやすいはずです。 通常時通りの突進もするのでこれが目安になるかな? -- (名無しさん) 2013-10-13 23 31 37 ギルドクエスト達人(レベル76以降)で突進前のためが無くなって初代のようなノーモーションになります -- (名無しさん) 2013-10-20 21 52 13 立派なクチバシってコイツが落とすのであってるのかな 出なくて不安になってきた -- (名無しさん) 2013-11-01 08 56 28 ↑上位じゃなかったりとかでなければ出ますよ。 亜種は1回も狩った事無いですがクックは上位70位まで育ててる過程で結構でました。 -- (名無しさん) 2013-11-01 11 05 15 火炎弾の3.4発目は当たらないことが多いとかいう具体性も意味もない情報いるか? -- (名無しさん) 2014-06-01 18 28 20 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/otameshine/pages/43.html
大剣 太刀 ハンマー 狩猟笛 片手剣 双剣 ランス ガンランス スラッシュアックス 操虫棍 チャージアックス へビィボウガン 弓 ライトボウガン 大剣 素紫20白80 攻撃力1248→攻撃力1392 攻撃力1296 会心率10% 防御力20→攻撃力1392 会心率15% 防御力30 攻撃力1392→攻撃力1536 攻撃力1488 会心率10%→攻撃力1488 会心率25% 攻撃力1584 防御力5→攻撃力1584 防御力50 攻撃力1728 会心率-25%→攻撃力1728 会心率-10% 匠紫40白60、匠紫20白50 攻撃力1200→攻撃力1344 攻撃力1248 会心率10% 防御力20→攻撃力1344 会心率15% 防御力30 攻撃力1344→攻撃力1488 攻撃力1440 会心率10%→攻撃力1440 会心率25% 攻撃力1536 防御力5→攻撃力1536 防御力50 攻撃力1680 会心率-25%→攻撃力1680 会心率-10% 属性値 覚醒不要 630 670 700 750 覚醒必要 660 690 720 810 状態異常値 覚醒不要 360 400 450 覚醒必要 390 430 480 太刀 素紫20白80 攻撃力792 会心率20%→攻撃力891 会心率20% 攻撃力825 会心率30% 防御力20→攻撃力891 会心率35% 防御力30 攻撃力891 会心率20%→攻撃力990 会心率20% 攻撃力957 会心率30%→攻撃力957 会心率45% 攻撃力1023 会心率20% 防御力5→攻撃力1023 会心率20% 防御力50 攻撃力1122 会心率-5%→攻撃力1122 会心率10% 匠紫40白60、匠紫20白50 攻撃力792 会心率10%→攻撃力891 会心率10% 攻撃力825 会心率20% 防御力20→攻撃力891 会心率25% 防御力30 攻撃力891 会心率10%→攻撃力990 会心率10% 攻撃力957 会心率20%→攻撃力957 会心率35% 攻撃力1023 会心率10% 防御力5→攻撃力1023 会心率10% 防御力50 攻撃力1122 会心率-15%→攻撃力1122 会心率0% 属性値 覚醒不要 420 450 470 500 覚醒必要 440 460 480 540 状態異常値 覚醒不要 240 270 300 覚醒必要 260 290 320 ハンマー 素紫20白80 攻撃力1352→攻撃力1508 攻撃力1404 会心率10% 防御力20→攻撃力1508 会心率15% 防御力30 攻撃力1508→攻撃力1664 攻撃力1612 会心率10%→攻撃力1612 会心率25% 攻撃力1716 防御力5→攻撃力1716 防御力50 攻撃力1872 会心率-25%→攻撃力1872 会心率-10% 匠紫40白60、匠紫20白50 攻撃力1300→攻撃力1456 攻撃力1352 会心率10% 防御力20→攻撃力1456 会心率15% 防御力30 攻撃力1456→攻撃力1612 攻撃力1560 会心率10%→攻撃力1560 会心率25% 攻撃力1664 防御力5→攻撃力1664 防御力50 攻撃力1820 会心率-25%→攻撃力1820 会心率-10% 属性値 覚醒不要 420 450 470 500 覚醒必要 440 460 480 540 状態異常値 覚醒不要 240 270 300 覚醒必要 260 290 320 狩猟笛 攻撃力1248→攻撃力1404 攻撃力1300 会心率10% 防御力20→攻撃力1404 会心率15% 防御力30 攻撃力1404→攻撃力1560 攻撃力1508 会心率10%→攻撃力1508 会心率25% 攻撃力1612 防御力5→攻撃力1612 防御力50 攻撃力1768 会心率-25%→攻撃力1768 会心率-10% 属性値 覚醒不要 630 670 700 750 覚醒必要 660 690 720 810 状態異常値 覚醒不要 360 400 450 覚醒必要 390 430 480 旋律 素紫20白80 紫赤橙 紫空黄 紫青緑 匠紫40白60、匠紫20白50 紫赤空 紫赤青 紫赤緑 片手剣 素紫20白80 攻撃力336 防御力35→攻撃力378 防御力35 攻撃力350 会心率10% 防御力55→攻撃力378 会心率15% 防御力65 攻撃力378 防御力35→攻撃力420 防御力35 攻撃力406 会心率10% 防御力35→攻撃力406 会心率25% 防御力35 攻撃力434 防御力40→攻撃力434 防御力85 攻撃力476 会心率-25% 防御力35→攻撃力476 会心率-10% 防御力35 匠紫40白60、匠紫20白50 攻撃力336 防御力20→攻撃力378 防御力20 攻撃力350 会心率10% 防御力40→攻撃力378 会心率15% 防御力50 攻撃力378 防御力20→攻撃力420 防御力20 攻撃力406 会心率10% 防御力20→攻撃力406 会心率25% 防御力20 攻撃力434 防御力25→攻撃力434 防御力70 攻撃力476 会心率-25% 防御力20→攻撃力476 会心率-10% 防御力20 属性値 覚醒不要 310 330 350 370 覚醒必要 330 340 360 400 状態異常値 覚醒不要 180 200 220 覚醒必要 190 210 240 双剣 素紫20白80 攻撃力336 会心率20%→攻撃力378 会心率20% 攻撃力350 会心率30% 防御力20→攻撃力378 会心率35% 防御力30 攻撃力378 会心率20%→攻撃力420 会心率20% 攻撃力406 会心率30%→攻撃力406 会心率45% 攻撃力434 会心率20% 防御力5→攻撃力434 会心率20% 防御力50 攻撃力476 会心率-5%→攻撃力476 会心率10% 匠紫40白60、匠紫20白50 攻撃力336 会心率10%→攻撃力378 会心率10% 攻撃力350 会心率20% 防御力20→攻撃力378 会心率25% 防御力30 攻撃力378 会心率10%→攻撃力420 会心率10% 攻撃力406 会心率20%→攻撃力406 会心率35% 攻撃力434 会心率10% 防御力5→攻撃力434 会心率10% 防御力50 攻撃力476 会心率-15%→攻撃力476 会心率0% 属性値 覚醒不要 310 330 350 370 覚醒必要 330 340 360 400 状態異常値 覚醒不要 180 200 220 覚醒必要 190 210 240 ランス 素紫20白80 攻撃力552 防御力35→攻撃力621 防御力35 攻撃力575 会心率10% 防御力55→攻撃力621 会心率15% 防御力65 攻撃力621 防御力35→攻撃力690 防御力35 攻撃力667 会心率10% 防御力35→攻撃力667 会心率25% 防御力35 攻撃力713 防御力40→攻撃力713 防御力85 攻撃力782 会心率-25% 防御力35→攻撃力782 会心率-10% 防御力35 匠紫40白60、匠紫20白50 攻撃力552 防御力20→攻撃力621 防御力20 攻撃力575 会心率10% 防御力40→攻撃力621 会心率15% 防御力50 攻撃力621 防御力20→攻撃力690 防御力20 攻撃力667 会心率10% 防御力20→攻撃力667 会心率25% 防御力20 攻撃力713 防御力25→攻撃力713 防御力70 攻撃力782 会心率-25% 防御力20→攻撃力782 会心率-10% 防御力20 属性値 覚醒不要 420 450 470 500 覚醒必要 440 460 480 540 状態異常値 覚醒不要 240 270 300 覚醒必要 260 290 320 ガンランス 攻撃力552→攻撃力621 攻撃力575 会心率10% 防御力20→攻撃力621 会心率15% 防御力30 攻撃力621→攻撃力690 攻撃力667 会心率10%→攻撃力667 会心率25% 攻撃力713 防御力5→攻撃力713 防御力50 攻撃力782 会心率-25%→攻撃力782 会心率-10% 属性値 覚醒不要 420 450 470 500 覚醒必要 440 460 480 540 状態異常値 覚醒不要 240 270 300 覚醒必要 260 290 320 砲撃 素紫20白80 通常Lv.5 放射Lv.5 拡散Lv.5 匠紫40白60、匠紫20白50 通常Lv.4 放射Lv.4 拡散Lv.4 スラッシュアックス 攻撃力1296→攻撃力1458 攻撃力1350 会心率10% 防御力20→攻撃力1458 会心率15% 防御力30 攻撃力1458→攻撃力1620 攻撃力1566 会心率10%→攻撃力1566 会心率25% 攻撃力1674 防御力5→攻撃力1674 防御力50 攻撃力1836 会心率-25%→攻撃力1836 会心率-10% 属性値 覚醒不要 420 450 470 500 覚醒必要 440 460 480 540 状態異常値 覚醒不要 240 270 300 覚醒必要 260 290 320 ビン 強撃ビン 強属性ビン 操虫棍 攻撃力744→攻撃力837 攻撃力775 会心率10% 防御力20→攻撃力837 会心率15% 防御力30 攻撃力837→攻撃力930 攻撃力899 会心率10%→攻撃力899 会心率25% 攻撃力961 防御力5→攻撃力961 防御力50 攻撃力1054 会心率-25%→攻撃力1054 会心率-10% 属性値 覚醒不要 310 330 350 370 覚醒必要 330 340 360 400 状態異常値 覚醒不要 180 200 220 覚醒必要 190 210 240 猟虫 ザミールビートル ハルキータ ガルーヘル エボマルドローン アルマスタッグ ガシルドーレ カゼキリバネ エボクルドローン Lv.5のいずれか1匹 チャージアックス 攻撃力864→攻撃力972 攻撃力900 会心率10% 防御力20→攻撃力972 会心率15% 防御力30 攻撃力972→攻撃力1080 攻撃力1044 会心率10%→攻撃力1044 会心率25% 攻撃力1116 防御力5→攻撃力1116 防御力50 攻撃力1224 会心率-25%→攻撃力1224 会心率-10% 属性値 覚醒不要 420 450 470 500 覚醒必要 440 460 480 540 状態異常値 覚醒不要 240 270 300 覚醒必要 260 290 320 ビン 強属性ビン 榴弾ビン 備考 強属性ビンは覚醒不要の属性にだけ付く(状態異常には付かない) へビィボウガン 攻撃力360→攻撃力405 攻撃力375 会心率10% 防御力20→攻撃力405 会心率15% 防御力30 攻撃力405 ブレ右大→攻撃力450 ブレ右小 攻撃力435 会心率10%→攻撃力435 会心率25% 攻撃力465 防御力5 ブレ左小→攻撃力465 防御力50 ブレ左小 攻撃力510 会心率-25% ブレ左右大→攻撃力510 会心率-10% ブレなし リロード速度/反動/しゃがみ/装填数 やや速い/やや小 しゃがみ:通常2貫通2電撃水冷 通常8/8(11)/10 貫通6/6(8)/6 散弾3/-/- 徹甲2/2/- 拡散2/1/- 回復2/- 毒2/1 麻痺2/- 減気2/- 水冷3(4) 電撃3(4) 捕獲2 ペイント2 斬裂3 爆破1 やや速い/小 しゃがみ:通常2貫通2電撃水冷 通常9/11(14)/11 貫通5/5(7)/5 散弾3/-/- 徹甲3/3/- 拡散3/3/- 回復2/- 毒2/2 麻痺2/- 減気2/- 水冷3(4) 電撃3(4) 捕獲2 ペイント2 斬裂2 爆破2 弓 攻撃力288→攻撃力324 攻撃力300 会心率10% 防御力20→攻撃力324 会心率15% 防御力30 攻撃力324→攻撃力360 攻撃力348 会心率10%→攻撃力348 会心率25% 攻撃力372 防御力5→攻撃力372 防御力50 攻撃力408 会心率-25%→攻撃力408 会心率-10% 属性値 覚醒不要 310 330 350 370 覚醒必要 330 340 360 400 曲剛/溜めタイプ/ビン 剛射 貫通3/拡散4/連射5/(連射5) 強[睡]接ペ 剛射 連射3/拡散3/(拡散4)/- 強爆ペ減 剛射 貫通2/貫通3/貫通4/(貫通5) 毒麻睡接ペ爆 ライトボウガン 攻撃力312→攻撃力351 攻撃力325 会心率10% 防御力20→攻撃力351 会心率15% 防御力30 攻撃力351 ブレ右大→攻撃力390 ブレ右小 攻撃力377 会心率10%→攻撃力377 会心率25% 攻撃力403 防御力5 ブレ左小→攻撃力403 防御力50 ブレ左小 攻撃力442 会心率-25% ブレ左右大→攻撃力442 会心率-10% ブレなし リロード速度/反動/速射/装填数 やや速い/小 速射:貫通2睡眠1火炎電撃 通常9/10/10 貫通5/5(7)/5 散弾3/-/- 徹甲3/3/- 拡散3/-/- 回復2/1 睡眠2(3)/2 火炎4(5) 電撃4(5) 氷結4 捕獲2 ペイント2 鬼人1 斬裂2 やや速い/小 速射:通常2(3連発)貫通2毒2 通常9/10(13)/10 貫通-/5(7)/5 散弾-/3/- 徹甲3/-/- 拡散3/-/- 回復2/1 毒2/2(3) 睡眠2/- 減気2/- 捕獲2 ペイント2 鬼人1 硬化1 斬裂2 やや速い/やや小 速射:貫通2睡眠1火炎電撃 通常8/8/10 貫通6/6(8)/6 散弾3/-/- 徹甲2/2/- 拡散2/-/- 回復2/1 睡眠2(3)/1 火炎3(4) 電撃3(4) 氷結3 捕獲2 ペイント2 鬼人1 斬裂3 やや速い/小 速射:通常2(3連発)徹甲1麻痺1氷結 通常9/10(13)/10 貫通5/5/- 散弾3/3/- 徹甲3(4)/3/3 拡散3/3/- 回復2/- 毒2/- 麻痺2(3)/2 減気2/- 水冷4 氷結4(5) 滅龍3 捕獲2 ペイント2 鬼人1 硬化1
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/250.html
リオレイア攻略 基本情報 リオレウスと対になる雌の火竜。弱点属性は龍で雷もそこそこ効き目がある。初心者の前にその大きさと見た目、攻撃力で立ちはだかるがそれほど強力な飛竜ではない。 大型モンスターの基本的な行動を学習でき、さらに部位破壊や尻尾切り、閃光玉など様々なハンターの攻撃方法も学習できる。初心者にとってイャンクックが最初の先生なら、リオレイアは第二の女教師的な位置付けになるだろう。彼女を越えれば大きな上達を実感できるはず。 リオレウスと違い地上戦に特化しており、特に不意打ちで出すサマーソルトの毒が怖い。解毒薬は必ず持ち込むこと。 閃光玉が有効で、光に目が眩んでいる間はブレスや突進などの行動を制限できる。苦手な人はできるかぎり持ち込もう。また閃光玉を上手く使う練習台にも使えるが、空中から落とせるリオレウスと比べて少々タイミングが難しい。 リオレウスと違い、飛び上がる時はブレスを撃たない為、風圧無効やスーパーアーマーがあれば着地まで一方的に攻撃できる。 状態 怒り 息に炎が混じる。 怒り状態移行時にカウンターバインドボイス【小】を使用する。左足に当たり判定あり。 正面で食らうと噛み付きか突進をほぼ確定で食らう。 キャンプ送りの大きな要因なので対策を取っておきたい。 ガード出来ない武器かつ耳栓もない場合、左足の攻撃判定を逆手にとって対処できる。 咆哮のモーションが出たら前転回避などで左足の前へ。すると微ダメージを食らうが尻もちをつくだけで済む。 瀕死 足を引きずる。 巣へ逃げ帰り寝る。 非常に粘り強く体力が極めて少なくならないと足を引きずらない。 引きずった時は討伐寸前なので、捕獲狙いの時は注意しないと勢いで討伐してしまう事が多い。 部位破壊 頭:ボロボロになる 翼:左右の翼の爪が折れる。部位破壊報酬は片方破壊でも確定。 尻尾:切れる。斬属性でのみ蓄積および破壊が可能。かなり短くなるので、回転尻尾やサマーソルトを回避しやすくなる。レア素材が剥ぎ取れる+尻尾での攻撃範囲縮小と利点が多い。打撃武器・ガンナーはブーメランを使おう。 攻撃パターン 噛み付き 右から左へ噛み付き攻撃をする。尻尾にも当たり判定があり当たると吹き飛ばされる。当たり方が悪いとリオレイアの正面に飛ばされるので、極力当たらないよう立ち回ろう。 左右回転尻尾 時計回り、反時計回りに回転し尻尾で攻撃する。必ず2回1セットで行う。数セット連続する場合もあり。 当然ながら数セット連続の場合、時計回り>反時計周り(逆も有り)する事もある。 突進 前方にダッシュ攻撃。飛竜種全ての基本の攻撃でもある。 速い振り向きの後に行うことが多い。 起き上がりに重ねられると回避不能になる事も。 攻撃力が高く慣れないうちは非常に危険。 別パターンとして倒れない連続突進があり、こちらは通常の突進と違って壁際にいるとハメられやすい。 ホーミング突進 主に遠くに離れているときなどに使う突進。 通常の突進と違う点はこちらをかなり追尾し、またいきなり止まって他の行動(突進→突進や突進→サマーソルトなど)を 織り交ぜてくる。特に突進→突進は予備動作なしのため非常に避けづらい。 突進などで距離を離された場合、武器を収めてすぐに接近すること。無理ならガード、もしくは納刀して緊急回避。 突進噛み付き 突進時に立ち止まり前方に噛み付き攻撃をする。 噛み付きはともかく、突進部分の威力が高いので注意。 攻撃チャンスでもあるので見逃さないようにしたい。 バックジャンプ 離陸と着地時に風圧を伴い後方にジャンプする。 今作では着地後ノーモーションで突進やブレスやサマーソルトをやってくることがある。 動作を見たら正面から外れるように動こう。 サマーソルト尻尾攻撃 空中に飛び前方に宙返りをする。非常にダメージが高く毒まで付与する強力な技。 後ろに下がる予備動作があるので見極めやすいが、攻撃に重ねられると回避が難しくなる。 突進やブレスなどからコンボで出す事も多い。 リオレイアに頭側から対面して、やや右手側に振り下ろし、やや左手側に振り上げる軌道で回転する。 したがって尻尾側では向かって左に、頭側では右に逃げると回避しやすい。 攻撃発生時には後ろにも若干判定がある。 攻撃終了後の着地時の足に当たるとダメージはわずかだが吹き飛ばされる。 慣れると着地時に攻撃できるが、2連続でサマーソルトがくる事がある。2撃目があることを頭に入れて攻撃しよう。 上位以降になると飛び上るときに体をひねり攻撃位置を調整してくることがある。 リオレイアから見て右でも左でも当たるので、横にいる時も気は抜かないように。 下がる時点でハンターを捕捉しながら後退することもある。 尻尾を斬り落としてもダメージは依然として高く、毒も受けるので常に警戒しておきたい。 炎ブレス 前方に1発もしくは3発(リオレイアから見て中央→右→左の順)のブレスを発射する。怒り時は3発打つことが多い。 動作から事前に察知することが可能で、こちらに振り向く時にゆっくり振り向いた時は必ずブレスがくる。 攻撃力は高いが予備動作が大きく隙も大きい。 頭や尻尾を攻撃するメインのチャンスなので逃さず攻撃しよう。 ただしあまり頭に密着しすぎているとブレスに当たる事がある。 回り込むのに時間がかかるが、尻尾がかなり低い位置にくるので尻尾切断のチャンスでもある。 今作ではプレイヤーのいる位置を狙ってくるため、高台にも飛んでくる。 なお、今作ではブレス攻撃終了後、後ずさる動作なしにサマーソルトや突進をしてくるようになった。 ブレス→ノーモーションサマーソルトor突進のときは通常ブレスのモーションの終わりのあたりもカットされるため、 事前に察知するのは困難なうえに喰らってしまうと致命的なダメージを受ける。 ブレス後に尻尾や頭に攻撃するときはそういう行動もあることを念頭に置いておくように。 ちなみに、直撃の場合片手剣でもノーダメージでガード可能。その後のためにも、スタミナが十分であれば危ないと思ったらすぐ防御で問題ない。 ただし、着弾後の爆風だと削りダメージを受ける。 咆哮 怒り移行時などにバインドボイス【小】を放つ。しばしば発見時にも行なう。 食らってしまうと一定時間動けなくなるので、突進の餌食になってしまうことが多い。 踏み出す左足に尻餅程度の判定がある。 近接武器はこいつを逆に利用して、リオレイアの足下に潜り込むことで硬直→尻餅(小ダメージ)と危機回避が可能。 リオレウスにも同様の技術が使える。 なお、回避性能+2があればPS次第で回避も可能。腕に自身のある方はお試しあれ。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 リーチが短く打点も低いので尻尾を攻撃しにくいが、ブレス時などを狙って切断しよう。 尻尾が切れたらブレス時を中心に頭を狙う。また、足を攻撃して転倒を狙うのも良い。 基本的な立ち回りとしては、リオレイアから離れ過ぎずに周囲を旋回する。 次の攻撃に何が来るかはリオレイアの旋回の速度でだいたい絞れるので、ゆっくりと旋回をしたら横から頭or脚を斬る。 これを繰り返せば大きなダメージを貰う事無く倒せる。 罠や閃光玉もしっかり効くので難しいと感じたらたくさん持ち込んで挑もう。 双剣 まず厄介な尻尾の切断に向かう。ブレス中に横からorシビレ罠にひっかけて乱舞で切断。 一番のオススメはサマーソルト後の尻尾で、尻尾後部から乱舞すると完璧にフルヒットする。 その後はブレス後の隙を狙って抜刀切り⇒通常攻撃⇒回避or乱舞⇒回避を繰り返すが、 サマーソルトの危険性があるので、「サマーソルトに派生してくる」と思って一呼吸をおいてから頭を狙いにいくべき。 閃光玉を使いまくるのも有効だが、噛み付きや尻尾回転をして暴れまわることがあるので注意。 翼は外側から足を切っていると大抵壊れる。確実に壊したいなら転倒時か痺れているときに攻撃すれば壊せる。 大剣 まずは戦いの中でかなり厄介になる尻尾を斬ろう。炎ブレスの隙が狙いやすい。 尻尾を斬り落とすと以降戦いやすくなる。 基本的な戦術は武器をしまって攻撃を避けつつ、隙を見つけては抜刀攻撃→回避の繰り返し。 溜め斬りを当てるチャンスは主に威嚇、炎ブレスの際の隙を狙う。 もう少し具体的に言うと、ブレス時は尻尾側から狙うより斜め前から抜刀切りか、時間と相談して溜め斬り。 このほうがサマーソルトをかわし易い。 サマーソルトの着地も狙えるが、場合によっては連続で繰り出すサマーソルトの餌食になる可能性もあるので慎重に。 垂直に飛びあがってハンターのいる方向に向きを修正して降りてくる行動を時々するが、その場合は溜め斬りを当てるチャンス。 太刀 まずひたすら回り込み、尻尾の切断を狙う。 その後はブレス時、威嚇時に頭を狙うか突進後・サマーソルト着地後・尻尾攻撃後に 2発入れたら回避を心がけ側面から足・翼を狙おう。頭が弱点なので狙えるならこっちを。 3連ブレスまたはブレス時にリオレイアの足元で攻撃や気刃斬りをしていると、 ブレス⇒サマーソルトの連携を回避できず大ダメージを頂く事になる。 ブレス時は2~3発攻撃した後、斬り下がりでサマーソルトの範囲から離脱するように戦うと、 直後のサマーソルトはほとんど喰らわない。 ハンマー 付かず離れず、尻尾が当たらないくらいの距離を保ち、溜め3を頭にひたすら叩き込もう。 隙となる行動が多めで、慣れれば尻尾回転すら攻撃のチャンスにできる。 攻撃の隙として最も狙いやすいのがブレス後の無防備時、サマーソルトの着地の2点。 ただし今回からブレス直後にサマーソルトをしてくる場合があるため、ブレス時の攻撃は向かって右側からするのがよい。 自信があるならば更に行動前の方向転換・尻尾回転・突進時(要ダメージ計算)にも。 武器の攻撃力次第だが倒すまでに2~3回は気絶状態にすることも可能。 気絶時はリオレイアの頭の右側から最後のフルスイングが外れないように位置を調整し、 縦3の通常コンボでひたすら殴る。綺麗に2セット入れることができる。 頭以外の部位破壊の場合は他の武器を使う事をオススメする。 狩猟笛 頭部が打撃に弱いので攻撃力・切れ味の高い笛なら何でもいいがお勧めは龍属性のサクラノリコーダー系。 ただしリオレイア亜種の素材が必要なためリオレイアに苦戦している場合作成はできない。 その場合フルフルホルン系も雷属性と旋律が優秀なのでこちらでもいい。 尻尾が切れないので回転尻尾やサマーソルトに注意。どうしても避けられない人はブーメランで切断する。 突進を避けた後など、演奏タイミングはかなりあるので楽。 攻撃はブレスと威嚇時に頭にぶん回し、サマーソルトの着地時に叩きつけ。 動きが読めるようになってきたら、突進噛み付きや尻尾回転もチャンス。上手く武器の出し方を調整してぶん回しを当てよう。 頭を狙っているとそのうち気絶するのでその時は頭に叩きつけを連打しよう。 どうしても勝てないときは閃光玉がお勧め。 威嚇を行う確率が増えるので攻撃チャンスが大きく増える。ちょっと距離をとって攻撃しよう。 ランス リオレイア戦に限らずランスではガードとステップが重要になってくる。 まずブレスあるいはサマーソルト後に後ろに回り込み、尻尾を切り落とすのが有効である。 これによりサマーソルトはほぼ喰らわないで済む。 翼爪を破壊したい場合はリオレイアの左足から翼に向かって上段突きを行おう。 頭に比べて脆いので、何回か刺していると壊れる。 頭の部位破壊を狙う場合、気をつけたいのは正面からは狙わないこと。 怯ませることに自信がある人は構わないが、怯まなかった場合にはもろに突進を喰らう。 お勧めはブレス中に真横(向かって右側)から突き3連発、そして状況にあわせステップかガード、余裕があるならもう1発。 他の武器とは違い、地味に攻めているように思えるのが「ランス」という武器であるが、 着実にダメージを与えていっているので焦らずひとつひとつしっかりやっていけばよい。 ガンランス 斬り上げのおかげで高い位置の翼爪や尻尾を攻撃しやすく、リオレイア相手では太刀並みに部位破壊を達成しやすい。 翼は肉質があまりやわらかくないので、砲撃を織り交ぜて攻撃するとあっという間に壊れる。 基本は離れすぎず、近付き過ぎず、攻撃が届く距離から上方突き。バックジャンプ時は上砲撃を叩き込める。 ブレスやサマー等の大きな隙ができたときには、脚に砲撃を織り交ぜた水平突き×3のラッシュを加え転倒を狙う。 転倒させたら斬り上げ・上方突き・砲撃を組み込んだコンボや放熱中でないならば竜撃砲を打ち込もう。 噛み付きガード後や突進滑り込み後は竜撃砲が入りそうに思えるが、怯まなければ突進や尻尾振りを貰う可能性が高い。 ガンナー ライトボウガン リオレイアが攻撃してる時にも十分に撃てる。 ただし突進時には回避に専念すること。特に怒り状態の攻撃をまともに受けると致命的なダメージになりうる。 ブレス時に正面にいないように注意。 常にリオレイアの尻尾先から前転1回分の距離を持ちつつ、尻尾から撃ち込むなら貫通弾、 頭に撃つならサマーソルト後の滞空時間がいいだろう。そっちの方がより安全に攻撃できる。 リスクを覚悟するのなら、尻尾攻撃時、または振り向きする時に通常弾一発位は撃てる。 今作からは高台にいる場合やや上方を狙ったブレス攻撃をしてくるため、 密林エリア3の場合は高台ハメはしない方がいい。 森丘エリア9ではハチミツが取れるところでサマーソルト攻撃だけ避けていれば(奥に入るだけでよし。) 高台ハメが出来る。 ヘビィボウガン 弱点は頭だが通常弾で狙撃するよりは腹狙いで貫通弾を撃ちまくった方が効率がよい。 翼、尻尾に当てなければ大体どの方向から撃ち込んでもOK。 基本的に回り込んでいればダメージを受けない。 弓 ガンナーの基礎が学べるためリオレイアを満足できる戦い方で倒せればもっと上を目指せるだろう。 基本はリオレウスと同じく頭に連射だがブレス攻撃はリオレウスよりも使用頻度が高く、 3連ブレスならば正確に弱点を狙うことが可能であるため、焦らず確実にスキをついていけば勝利は近い。 移動は反時計回りだとサマーソルトや3連続ブレスにあたりにくい。尻尾が当たらない程度の間合いを維持できるようにしよう。 貫通なら頭から尻尾に抜けるように、または翼から反対側に抜けるように攻撃しよう。 剣士攻略 リオレイアに近づく剣士は、尻尾をいかに早く処理してしまうかが安全な狩りへのカギ。怒り時は攻撃力が高く隙も小さい為、怒っていないときに尻尾を狙おう。基本的にはブレス時やサマーソルト時を狙う。シビレ罠を使って斬ってしまうのもいい。打撃系武器は尻尾が切れないのでサマーソルトなどに苦労する。ブーメランで切るか、サマーソルトを受けにくくなるような立ち回りで対処しよう。オトモアイルーでの切断は期待できない。切れたらラッキー程度に。尻尾を切ったらあとは武器に合った攻撃をしていく。見た目ほど強い相手ではないので落ち着いて狩ってしまおう。 剣士も耳栓があると生存率は上がる。ガードや回避で代用は可能だが、慣れてない人はつけておいて損はない。 アイテムの使用はちゃんと隙を見てから行うこと。そこまで素早い相手ではないので、「行動を正確に予測、余裕を持って回避してアイテムを使用する時間を作り出す」という基本をしっかり身に着けよう。 怒り状態に入っても、突進を避けた後ならば飲むタイプのアイテムは安定して使える。ただし、連続突進と間違えないように。砥石は高速化がない場合は、火炎ブレスやサマーソルトなどの隙が大きい攻撃をしてきた時、あるいはエリアチェンジしてから使うように。 ガンナー攻略 リオレイアを中心とした円の動きと一定の距離を保つようにしよう。常にカメラは敵を捕捉すること。 狙いは顔と腹。色々な隙に攻撃可能だが、速い振り向きのときだけは狙わないほうがいい。顔を攻撃しているときに怒り時の咆哮がきたら危険なためスキルの耳栓を発動させるか閃光中に怒らせるなどの対処が必要。 周辺のランポスやブルファンゴなどの雑魚敵を一通り掃除しておく。ガンナーにとって一番危険なのはボスとの戦いを邪魔する雑魚敵の存在。攻撃や回避を阻止されるだけでなく、リロードや回復までも邪魔されるなどボスと連携されることで死亡率が一気に跳ね上がる。なのでオトモを連れていくなり先に優先して倒すなり、極力ボスと1対1の状況を作ることが何より重要である。 咆哮からの攻撃以外は特に怖い攻撃もないため剣士よりは楽に勝てるが、ただ勝つだけじゃなく 雑魚の存在・攻撃タイミングの見極め・リロードや溜め始めの安全確認など ガンナーの基本となる動きを覚えることを念頭に立ち回る。 慣れてくると振り向き撃ちや、照準を合わせてよりピンポイントに狙うなどの余裕が生まれ、 今後のガンナーでの狩りに多く役立つためぜひとも練習しよう。 コメント サマソーの誘導はどうやら遠距離にいると解除される模様。 三連ブレス→サマソーの場合、三連の時に離れておけばおk? 太刀だと突き→バック切りであまり気にしなくていいが・・・・ 要検証。 -- 名無しさん (2008-04-20 14 36 19) 威嚇行動をした後は3発ブレスが2回以上来ると思って間違いないです。 また、ブレス後のサマーソルトは連続サマーソルトに移行しないので、攻撃チャンスになります。 -- 名無しさん (2008-04-20 19 22 04) 素早く振り向き→微調整→3連ブレス この行動の後は確実にサマソがきます。 -- 名無しさん (2008-04-22 19 49 30) こけさせて起き上がり時にノーモーションのサマソルやってきました。 -- 名無しさん (2008-04-23 22 02 54) コメント反映など編集してみました。 ブレス後サマソに関してはより多くの検証を重ねたほうがよいと判断し残してあります。 キリン装備の大剣攻略は剣士全般に言えそうなことが多いかなと思い剣士攻略に反映させたつもりです。 そのままコメ欄にあったほうがいいと判断される方が多ければ復帰させてください。 至らない点も多いかとは思いますが、加筆、修正ありましたらよろしくお願いします。 -- 名もなきボマー (2008-05-01 10 55 56) 突進が来るときに左右どちらかにダッシュして、だいぶ近くなってきたらダッシュした逆の方向回避行動 すれば、突進よけれる。 -- ななし (2008-06-16 21 04 22) リオレイアがバックウィングジャンプしてその着陸時間が長いと かなりの確率で突進 まれに尻尾攻撃です -- 名無しさん (2008-06-24 21 46 36) 閃光でピヨっている間に転ばすと、ほぼ起き上がった時はサマソしてきます。 ピヨってるからといってハメてるとカウンター貰うかもしれませんので。 -- 名無しさん (2008-10-02 09 42 17) 上の基本情報が、閃光玉の所間違っていると思うのでどなたか編集よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2008-10-24 03 38 18) ↑間違っていると思われる部分とその理由を書いてください 自分にはどこがおかしいのかわかりません。 -- 名無しさん (2008-10-24 07 37 50) ↑どなたか修正して下さったようです。ありがとうございました。 ちなみに、修正前は〈ブレスや突進などの行動を使用できる。〉となっていました。 -- 名無しさん (2008-10-25 06 48 09) ↑*4訂正、閃光中に転ばして、起き上がった時。 目が眩んでる状態:サマーソルト後通常のピヨ状態。 目が眩んでない状態(転倒中に解除):ランダムで通常の行動。ピヨ解除時のモーション(首振り?)は発生しない。 -- 名無しさん (2008-11-04 19 21 30) 村★9「砂塵に舞う女王」において低ダメージのランスで頭と尻尾に攻撃を集中したところ、 (尻尾切断分)+(頭怯み回数13回分)のダメージで確実に死にます。 捕獲タイミングは尻尾切断後の頭怯み11回目あたりです。 瀕死サインは尻尾切断後の頭怯み12回目のタイミングで初めて確認できました。 サインは本当に瀕死なときにしか行いません。 捕獲を狙う場合は要注意です。 -- 名無しさん (2009-04-24 18 57 38) ブレス後サマソは村上位・集会所G級限定の行動じゃないですか? 下位や集会所上位、トレジャーや訓練所でもう何百回戦ったか覚えてないくらいなのに1度も使ってきませんよ -- 名無しさん (2009-09-04 14 04 21) ↑同意見です。 もし、村下位、集会場上位下位でもするので有れば、確認後、頻度に関しても明記すべきかと。 しかし普通に考えて、超序盤(集会所☆2)から出るボスの最大の隙を潰す行動が下位に有るとは思えない。 -- 名無しさん (2009-09-05 19 23 51) ↑x2村上位でも体力があるうちは使ってこないようです。 尻尾切断後、ブレス中に頭を攻撃している(または攻撃しようと踏み込む)とブレス後のスキを消すように サマーソルトをだしてきますが、様子を見てるときには使ってきませんでした。 どうやら、攻撃に対するカウンターのような位置づけなのでしょうか? -- 名無しさん (2009-09-24 22 14 48) ↑村★9「砂塵に舞う女王」でダメージを与える前にブレス後サマソを確認しました。 また、攻撃してもしなくても、ブレス後にハンターがサマソの射程内に存在すると使ってくるようです。 -- 名無しさん (2009-11-23 23 40 10)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30232.html
登録日:2014/10/24 Fri 20 33 34 更新日:2023/09/24 Sun 20 47 17NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 MH4G MHF MHR S MHX ある意味被害者 かわいい へビクイワシ←モチーフ アイルー村 オトモン ガイアデルム被害者の会 シェルレウス←祖先? セルレギオス メインモンスター モンスターハンター モンハン 千刃竜 千裂爪 本編より先に立った項目 松ぼっくり 煌めく千の刃 看板モンスター 裂傷状態 遷悠種 飛竜種 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター4G』(MH4G)。 種族:飛竜種(竜盤目 刃鱗竜下目 レギオス科) 別名:千刃竜(せんじんりゅう) 危険度:★5 目次 ◆概要 ◆生態 ◆MH4G◆MH4Gストーリー中のセルレギオス ◆MHX/MHXX ◆MHR S ◆狩猟方針 ◆装備◇武器 ◇防具 ◆それ以外の作品◇MHF ◇ぽかぽかアイルー村 ◇MHST ◆概要 MH3以来実に5年ぶりとなる完全新規デザインの飛竜種モンスターである。 また飛竜種がメインモンスターとなるのはMHP2Gのナルガクルガ以来6年ぶりとなる。 骨格の特徴はティガレックスやナルガクルガに近いが、鳥のような前後に2本ずつ指が生えている独特の形状の足を持っているなど、特徴的な部分も多い。 また立ち方も、レックス型骨格が前脚をしっかり地に着くのに対し、セルレギオスは前足をわずかに地に着ける(いわば地に「添える」)程度となっており、おそらくレックス型骨格とは僅かに違うと思われる。 レックス型骨格の飛竜と比べて優れた飛行能力を持っており、空中を縦横無尽に飛行しながら相手を翻弄する。 その空中制動能力はリオレイアやリオレウス亜種の火球を飛びながら回避するレベルの代物。 また、脚を使った攻撃を得意としており、空中から相手を踏みつけて攻撃したり、 ハンターを捕えてそのまま他のハンター目掛けて放り投げたりといった行動も見せる。 また、「千刃竜」の別名の由来ともなった、体表の鋭い鱗を飛ばす攻撃を行う。 この鱗は「刃鱗」と呼ばれており、獲物に着弾した際に破裂して獲物に複数の傷を付ける危険なもの。 この刃鱗にハンターが被弾すると「裂傷状態」という状態異常になり、 歩く程度なら問題ないがダッシュや攻撃などのアクションを行うと体力が削られてしまう凶悪な状態異常である。 コンセプトは「リオレウスとタメを張るライバル」だという。 久々に登場と相成った飛行メインの飛竜という点も理由の一つだと語られているが、 シリーズ5周年では天空の王者リオレウスと対を成す存在である海洋の王者ラギアクルスが生まれたように、 シリーズ10周年であることから、シリーズの看板と関係した存在にしたいという意図もあったのかもしれない。 開発当初から「翼を用いる飛竜らしい飛竜(=リオスと同じ正統派飛竜)」というイメージが存在しており、 その過程で「飛竜の王道たるリオレウスと並び立つワイバーン」というポジションが意識されていったようである。 なお、モデルにした生物はヘビクイワシとのこと。 ◆生態 近年、バルバレギルドの管轄域などにて目撃情報が増えるようになった大型の飛竜種。 全身を覆う金色の鱗と大きく発達した翼、そして鼻先から後方に向けて伸びる角が特徴。 怒り状態時には全身の刃鱗が逆立ち、頭部の角が前面に迫り出してより攻撃的な姿に変化する。 プレイヤーからのあだ名が松ぼっくり。 縄張り意識と闘争心が非常に強く、他種の大型モンスターと激しい戦闘を繰り広げる光景も目撃されている。 これは縄張り内での熾烈な生存競争が生み出したもので、 同種との戦いに負けた個体は縄張りから追い出され、その大多数はそのまま命を落としてしまう。 存在自体は以前からハンターズギルドにも確認されていたが、人前には滅多に出ない事から 近年に至るまで正式にセルレギオスの狩猟が許可されたケースはほぼ皆無であった。 それと同じく研究もあまり進んでいなかった。 発見されたのは縄張りから追い出された弱い個体や死骸ばかりで、逆に元気な個体を調べるには危険地帯と化している縄張りに赴かなくてはいけない。 要するに縄張りに入れば、一頭でも手に余るような個体が何頭も群れを成して襲ってくるのである。ギルドが許可を出す訳が無い。 ◆MH4G 初参戦にして看板を務めた作品。 旅団クエストでは後述するクエストで、大老殿ではG2ランクに上がるための緊急クエストとして挑むことになる。 独特の動きを多く取り揃えており、頻繁に飛行とサイドステップを繰り返すため、初見では動きを捉えることが難しい。 最大の特徴は特有の状態異常である「裂傷」だろう。 セルレギオスの特殊な鱗や脚爪による攻撃を何度も喰らうと特殊な傷を負ってしまう裂傷状態となってしまう。裂傷状態だと攻撃や回避をするとダメージが発生してしまう。さらにはダッシュ中でもダメージが発生するため、迂闊な移動もできない。 裂傷状態を無視したまま攻撃を続けると気づいたら瀕死なんてことはザラ。状況によっては「ダッシュで逃げないといけないのに、ダッシュすると裂傷ダメージで力尽きてしまう」なんて絶望的なことに陥ってしまうことも。 回復するにはモスジャーキー・こんがり肉といったアイテムやMH4Gで登場した状態異常回復アイテム「万能湯けむり玉」を使用するか、一定時間しゃがむ必要がある。 モスジャーキー・万能湯けむり玉は隙なく回復できるか他の手段だとかなりの隙を晒してしまう。迂闊な回復行動は攻撃を喰らう元になってしまい、より回復が難しくなってしまう。 ダメージ量も少なくなく、かなり厄介な状態異常となっている。 ちなみに歩きだとダメージを食らわない。 攻撃面は連続で怯みを取ってくる鱗飛ばし、弧を描くような独特な読みにくい軌道で行う脚爪攻撃、範囲の広い高速攻撃と厄介。特に脚爪攻撃は範囲の広さと威力の高さ、軌道の読みにくさとかなり対応が難しい。怒り時は2回連続で行う上、2回目に軸合わせまでしてくるので非常に危険。高レベルのギルドクエストでは即死レベルまで威力が跳ね上がるのでより注意。 危険な攻撃が多いが実はこれらの攻撃は懐に潜り込むことでほとんどが無効化可能。足元に行う蹴り攻撃があるが、威力は低く、硬直も長いので対応は容易だろう。しかも懐に潜り込んでしまえば、弱点である脚を集中攻撃出来るため、懐に潜り込む立ち回りがかなり強力。 武器は全14種全て登場。 セルレギオスの武器だけにある特殊な要素として近接武器は抜刀中回避することで切れ味回復、ボウガンは弾を1発装填する。これはセルレギオスの鱗の生え替わりを再現した要素となっている。ちなみに弓には特殊な要素はない代わりに接撃ビン強化が初めて搭載され、実質強撃ビンの上位互換として使える。ただし溜め段階は2までしかない。 また近接武器は初期段階から切れ味ゲージが右端まで到達しており、匠の影響を受けない。 近接武器はそのどれもが最終強化することで切れ味が紫まで行く上、武器倍率も悪くないものとなっている。紫ゲージがガンランスを除きやや短いことが欠点だが、基本的に持っておいて損はない。無属性であるため、モンスターを選ばず担いでいけるのも嬉しく、汎用性が高い。 特に大剣は切れ味紫であり、手数が少なく抜刀攻撃→回避が主な立ち回りであるため、切れ味スキルを用いずとも紫ゲージが容易と、TAでも非常に重宝されている。 ボウガンは回避による弾装填が非常に強力。ヘビィボウガンは回避を移動に多く用いる関係上、適切な位置どりをしていたら勝手に弾が装填されていることが多い。 反動が重いが、護石によっては反動を打ち消しつつ、舞踏家や弾道強化などの火力スキルを盛ることが出来る。貫通弾をメインとすれば発掘武器に勝るとも劣らない優秀なスペックを発揮する。 弓は回避アクションに特殊な要素がないため、一見不遇と思われがちだが、その実態は本作における最強弓の一角。 高い攻撃力と会心率・火力UPに繋がる剛射と非常に攻撃的な性能。溜め段階が2止まりであるため装填数UPが必須スキルであるが、このスキルをつければ連射Lv5となる。スロットが0で必須スキルがやや重めであるものの、全体的なスペックはゴール武器に肉薄する。妥協ラインの発掘武器はほぼ凌駕するレベル。 発掘武器よりも入手しやすく、装填数UPをつけながら強力な複合スキルである無慈悲を発動させるテンプレもあるため、総合的に見れば作品屈指の強武器となっている。 防具はG級のものでは心眼と業物の複合スキルである心剣一体が発動する。一式では砥石使用低速化のデメリットがつくか、同じく一式ですく体術スキルとセルレギオス武器を組み合わせれば砥石を使うことなく、切れ味を維持することが可能であるため、さほどデメリットではない。空きスロット数も平均レベルで拡張性もあり、つなぎ用の防具としては優秀。 しかしながら火力や生存に繋がるスキルが皆無であるため、G級特別許可入手後では出番が少ない。のちにUSJとのコラボクエストで心剣一体が発動し、優秀な火力スキルである挑戦者+2や便利な乗りマスター、膨大な空きスロットと匠ポイントとかなり汎用性の高いスターナイトシリーズが出てきたため、より影が薄くなってしまった。 一応キメラ防具で出番があるにはあるが突き詰めると発掘防具や護石で代用する形になるため、より今後を見据え効率重視で進めるハンターにはあまりお勧めできない。 ◆MH4Gストーリー中のセルレギオス ストーリー上で初めてセルレギオスと会うことになるのはこのクエスト。 旅団上位 ★★★★★★★★ 環境不安定 捕獲クエスト 灯りさす火を求むれど射干玉の 目的地 メインターゲット 報酬金 7800z 旧砂漠 夜 リオレイア1頭の捕獲 制限時間 サブターゲット 報酬金 0z 50分 なし 契約金 受注・参加条件 800z イベント発生後再受注不可 ドンドルマの迎撃兵器を動かすための種火としてリオレイアの素材を用いることになり、主人公がリオレイアを捕獲するというもの。 ところがこのクエストのメインターゲットであるリオレイアは体力が少なく、程なくして帰巣しようとしてしまう。 しかも上位クエストなのに帰巣しようとするリオレイアに対して師匠のアドバイスまである。 いくつかの不自然さを感じながらも巣に追い詰めたところで、セルレギオスが特殊ムービーを引っさげ突如乱入するのである。 まさかのトラウマクエスト扱い リオレイアに激しい攻撃を加えて巣から逃がしてしまい、セルレギオス自身も後を追うようにフィールドから去る。 セルレギオスを危険視した師匠の判断により、クエストは強制失敗となり撤退することになってしまう。 クエストが(プレイヤーのミスなどではなく)強制的に失敗となるというのはシリーズを通して他に例がない。 すぐにセルレギオスの討伐依頼が主人公宛に届き、旧砂漠にて主人公の手によりセルレギオスは討伐される。 これにて一件落着……と言うわけにはいかず、 間を置かずにリオレウス亜種のクエストにて討伐したセルレギオスとは別の個体がリオレウス亜種と交戦している場面に出くわすことになる。 ただでさえセルレギオスは数の少ない珍しいモンスターとされているのに、 短期間でセルレギオスが2頭も立て続けに確認されたことは、ただ事ではないと原因の調査が始まる。 そして、このクエスト以降はバルバレギルドが管轄する狩場に大量のセルレギオスが出現する事になる。 後のあるムービーを見ると分かるのだが、数が少ない種なのではなく、大多数が狭い地域に集まっているだけだったことが分かる。 とはいえ、あらゆる狩場に点在するリオレウス等の種と比べれば、種全体の数は少ない方である。 そして、この大量出現に呼応するかの如く、狂竜化モンスターの姿も確認される。 元凶であるシャガルマガラが討伐された以上、その出現はあり得ないとされていた狂竜化したモンスターが発見されたという異常事態は、 シャガルマガラではない「感染を広めた黒幕」の存在を一同に疑がわせた。 そしてプレイヤーが狂竜化モンスターを討伐している最中、 筆頭ランサー主導の調査隊がセルレギオスの巣である未知の樹海へと赴いていた。 そして、その場で目にしたものとは…… MH4Gの重大なネタバレ 『ストーリーの重大なネタバレ』 その正体は、なんと狂竜ウイルスを克服したセルレギオスだったのである。 通常、狂竜ウイルスに冒されたモンスターは程なく死んでしまうのだが、 ウイルスを克服したこのセルレギオスは「極限状態」と化し、新たな狂竜ウイルスの感染源となってウイルスをばら撒いた第二のシャガルマガラと言える恐ろしい存在へと変貌していた。 比較的に小柄なセルレギオスだが、極限個体は従来よりも一回り大きいキングサイズである。元々大きい個体だったのか、極限化の影響で大きくなったのかは不明。 MH4では、イサナ船で戦闘後のゴア・マガラは未知の樹海に潜伏した事から、この時にこの個体と遭遇した可能性が高い。 また、この極限個体となったセルレギオスが他のセルレギオスの生息地を奪ってしまったため、各地にセルレギオスの大群が飛来することになったようだ。 詰まる所、セルレギオスが各地で大型モンスターと激突を繰り返す理由は、新たに帰れる場所を求めているだけなのである。 更にこの個体は相対した筆頭ランサー曰く、直前に現れた狂竜化したイビルジョーより恐ろしいとも言われるほどに戦闘力が極まっており、古龍級生物をも上回る脅威としてプレイヤーの前に立ちはだかる。 攻撃自体に変化はないが、キングサイズによる攻撃範囲の拡大やマガラ系のサークル展開などが追加される。 極限固体特有の肉質硬化(心眼無効)があるので、序盤は回避し続けるのが吉。 古龍研究所の助手が「試作抗竜石・心撃」を持ってくるまで耐えたら、今までの鬱憤を晴らすように一気に畳み掛けよう。 ◆MHX/MHXX MHX/MHXXでも続投。 裂傷の発生確率が低下したのでより戦い易くなったが、新要素である獰猛化した個体が物凄く厄介なことになっており、アホみたいに高い攻撃力・体力に加えて攻撃タイミングにバラつきがあるのでかなり手強い。 戦うフィールドの大体がトップクラスに評判が悪い起伏が激しい旧砂漠なのも相まってプレイヤーからの評価はラギアクルスと並んで宜しくない。 因みにMHXではリオレウスの新たにライバル的な立ち位置となるライゼクスが登場している。 ◆MHR S MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』で、復活モンスターのトップバッターがMHXで裂傷の使い手だったショウグンギザミであったため、裂傷と切っても切れない関係にあるセルレギオスの復活が予想されていたが、その後に公開されたプロモーション映像第2弾で満を持して登場している。 ◆狩猟方針 その攻撃的な外見とは裏腹に、確実に相手を仕留めるような堅実な攻撃をしてくる。 代名詞とも呼べる「裂傷状態」は、判定としては気絶値に近く、その場から逃げる・攻撃をガードすれば防げる。 裂傷状態になる攻撃を受けても、ほとんどが多段ヒット技で全て喰らわないと裂傷状態にはならないので、落ち着いて回避がガードをするべし。 裂傷状態になった場合は、その場でしゃがむ(解除後に短時間だが自然回復がアップする)、 状態異常を治す効果を持つ新アイテム「万能湯けむり玉」、こんがり肉やモスジャーキー、サシミウオといったアイテムを使おう。 スキル「裂傷無効」を付ければそれほど脅威ではなくなるが、連続ダメージはちゃんと有るので注意。 肝となる飛行戦法だが、ただ飛び回り続けるのではなく滞空→着地を目まぐるしく繰り返すタイプであり、 また滞空と言っても攻撃の届かない位置に居座ることは殆どない。 ただ大技の滑空飛び蹴りの際に一瞬止まるのでそこが閃光玉の狙い時となる。 降りる時に風圧を発生させたりもしないので、風圧で拘束されてダメージを受ける場面も少ない。 総じて飛行タイプで恒例のストレスは発生しにくく、攻撃を当てられるチャンスも多いので戦いやすい。 また飛行スピード自体は凄まじいものがあるが、 大技には明確な予備動作があり、飛行軌道もそれなりに読みやすいため、 実際慣れれば攻撃チャンスも少なくなく、ターンファイトに近いことに気が付くであろう。 とはいえもちろん、無鉄砲に攻撃を続けていると裂傷等で瞬殺されるため、場面場面では回避やガードスキルも要求される。 ◆装備 ◇武器 どの武器も角や刃鱗を使った鋭角的で豪壮な仕上がりとなっている。生産時の名称はどれもアラビア語であり不思議な響きの名前が多い。 また、セルレギオスの素材を使った武器には他の武器には見られない特殊な効果を持っている。 しかしサンブレイクではこの特殊効果が削除されてしまった。 近接武器 抜刀中に回避行動を複数回行うことで斬れ味が少し回復する。MHFに登場するスキル「巧流」と似ている。 しかし、斬れ味は紫(または白)ゲージが極端に短く、それでいて最初から斬れ味ゲージが最大のため「斬れ味レベル+1」の恩恵は受けられないという欠点がある。 手数の少ない大剣やハンマーならともかく、太刀や片手剣などの手数武器には「業物」などで補強する必要がある。 それらに特化した性能を持つ後述のレギオス防具とは高相性。 MHXでは下位時点でセルレギオスが出てくるのでそこから作成可能となるが、下位武器とは思えない攻撃力と高い斬れ味を持つので村クエや集会所の攻略では候補に上がりやすい。やろうと思えば上位中盤まで使えるほど。 最終強化は通常素材のみのものと獰猛化素材も含めたものの2つがあり、前者は攻撃力で優れ後者はそれ以外の性能が高水準となる。 MH4G当時の有用性は健在で、相変わらず大剣でのレギオス武器のライト層による使用率は高いが、砥石を使わずに斬れ味を随時回復できる狩技「絶対回避【臨戦】」が大きな逆風となっている。 MHXXではG級進出に乗じて限界突破、究極強化でG級武器として完成を見るのだが、何故か攻撃力があまり伸びず310前後(獰猛化武器は290前後)で止まってしまいラスボス武器に斬れ味修復機能以外の要素で目も当てられないほどの完敗を喫してしまっている。 獰猛化武器は素で紫ゲージを持つという利点はあるものの、MHXXでは紫ゲージに下方修正が入っているので期待値でそこらの素白武器に負けるという大惨事になっており、匠スキルの発動難易度が歴代最低レベルに低いこともあって攻撃力がある程度高い通常種武器のほうがまだマシという始末である。 さらに新規スキルとしてレギオス武器独自の斬れ味修復機能を他武器にも追加できる「刃鱗磨き」が登場してしまった。まぁどっちにしろ臨戦でいいんだけど なので唯一攻撃力がそこそこ高くなった操虫棍を除けば、やや採用理由に乏しいニッチな武器という立ち位置に甘んじてしまっている。 MHR Sではレギオス武器独自のギミックが無くなってしまっているため、往時のレギオス武器のようにするには「刃鱗磨き」のスキルが必要。 おまけにMHR Sの「刃鱗磨き」はどちらかというとMHFの「巧流」に近い仕様で、効果を発動させるにはフレーム回避する必要がある。 ライトボウガン/ヘビィボウガン 抜銃中に回避行動を行うと選択中の弾が1発だけ装填される。 反面、装填数が非常に少なめなので、回避行動でリロードすることが前提である。 しゃがみ撃ちには向いてないので、ヘビィボウガンはリミッター解除するのが得策だろうか。 MHX・MHXXでは何故かライトボウガンから速射が取り上げられてしまい、かつての看板モンスターとは思えないほどの産廃武器と化した。 ヘビィボウガンもしゃがめる弾の種類から非常にライバルが多く、MHXXではブレイヴスタイルのしゃがみ撃ちがぶっ壊れ性能なので単発自動装填機能をより意識する必要がある。 弓 近接ビンに強撃ビンの効果が付与される。実質他の弓より強撃ビンを多く持てるため強力。 しかし、溜めが2までしか解放されていないMHP2Gの覇弓みたいな枷があり、「装填数+1」で補う必要がある……というか必須。 MHXでのエリアルスタイルでは、ジャンプ攻撃が溜め2固定という特徴があり、レギオス弓の溜め2は「連射5」とかなり優秀なので、近付いて攻撃するという高いリスクがあるものの装填数スキルを付けなくても運用できるようになった。 MHXXではエリアル弓が強化されているのでより実用性が増している。 ◇防具 男性用は甲冑のようなスタイリッシュなデザイン。 女性用はどことなくキリン装備を彷彿とさせるデザインになっている。 上位・G級防具には裂傷無効が付いており、 特にG級防具の「レギオスXシリーズ」の剣士装備には、心眼と業物の複合スキル『心剣一体』が発動する。 また、体術+のスキルも発動でき、回避行動を繰り返すことで斬れ味が回復するレギオス武器との相性は最高。 匠スキル発動させれば業物の効果がより際立つのでオススメ レギオス武器でなくとも、ガードでなく回避を多用するプレイスタイルのハンターにはとても重宝する装備と言える。 しかし、やはり看板モンスターという位置付けなせいでかつてのフルゴアエイムよろしくふんたー御用達の装備となってしまっており、レギオス武器と組み合わせればより一層疑われるので注意。 発動スキル自体も上級者視点から見れば業物以外が汎用性が著しく低い又はそこまで強力なものじゃないのも痛い。 MHXではスキルが大きく変更され、体術+1、鈍足、抜刀術【技】(剣士装備)、弾道強化(ガンナー装備)が発動し、攻略段階では大剣使いがお世話になる防具である。 上位のレギオスSでは鈍足が消滅し、体術のポイントが14にまで増える。 MHXXではレギオスXが復活し、新規スキルに刃鱗磨きが追加される。MH4Gとは打って変わってレギオス武器との相性が最悪なことになっている。 ◆それ以外の作品 ◇MHF 遷悠種として2018年4月にMHFデビュー。 サービス終了に伴い最後の遷悠種となった。 ◇ぽかぽかアイルー村 発売時期がMH4GとMHXの間の2015年9月ということもあり、『ぽかぽかアイルー村DX』でMH4Gのメインモンスター枠として登場。 同時期にはパズドラコラボで登場しているが、実はコラボ元はぽかぽかアイルー村DXの扱いだったりする。 ◇MHST 通常攻撃がパワー/スピード/テクニックの3すくみになっているMHSTで貴重(?)なテクニック攻撃を得意とする種。 種固有の絆遺伝子の付帯スキルもやはり貴重なテクニック攻撃枠の「千裂爪」。他のテクニック攻撃遺伝子はアップデートで追加されたクシャルダオラの「サイクロンタックル」くらいしかない。 ちなみにMHSTは近年の作品には珍しく亜種の下位個体も普通に登場する作品だが、セルレギオスはクリア後に初めて出会えるようになるため下位個体は出ない。そのせいでメインモンスターの割には扱いが地味 追記・修正はしゃがんで肉を食べながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ぽいんぽいん跳ね回ったり、鳴き声が高かったり結構かわいい -- 名無しさん (2014-10-24 20 46 41) 結論、大体マガラ一族のせい。あいつら生態系ぶち壊し過ぎだろ… -- 名無しさん (2014-10-24 21 02 20) MH3以来…?ジンオウガとマガラも当時の新骨格じゃね -- 名無しさん (2014-10-24 21 31 58) ↑×2 でも人間も同じことしてるしね・・・。あ、もちろん現実の話だよ。 -- 名無しさん (2014-10-24 21 36 15) ↑2 ヒント:この子は飛竜種 -- 名無しさん (2014-10-24 22 11 49) 最初に見た時、松ぼっくりにしか見えなかったw -- 名無しさん (2014-10-24 22 15 39) 案の定マツボックリ扱いされててワロすw -- 名無しさん (2014-10-24 22 22 37) モンスターはパッとしないが武器防具は優秀なのでよし -- 名無しさん (2014-10-24 22 31 26) ムービーでの蒼レウスとの空中戦がかっこよかった(こなみかん) -- 名無しさん (2014-10-24 22 37 44) G2上がりたてで装備に悩んだらこれって感じ。装飾品で砥石低速消してもまだスロット余るから結構万能な気がする -- 名無しさん (2014-10-24 23 50 13) ↑ぶっちゃけ砥石低速は隣のエリアとかでやれば問題ない。 -- 名無しさん (2014-10-25 01 40 03) マガラに引き続き、戦ってて楽しいパケモンだったな。どっかの爆弾魔も見習ってください…。 -- 名無しさん (2014-10-25 04 20 20) なんというか、境遇的にはジンオウガと同じなんだよな。古龍のせいで住処を追い出され、そのせいで人間に狩猟されるっていう。古龍ってマジでただ生きているだけって言う割には人間並みに他の生物に迷惑かけすぎだわ -- 名無しさん (2014-10-25 14 00 44) 極限状態を考えたスタッフは頭おかしいよ… -- 名無しさん (2014-10-25 14 41 39) ↑2セルレギオスは「極限状態化して暴走した同族」に追い出されたんだけどね。ってか狂竜ウイルス周りのシステムはぶっちゃけやり過ぎ。MH2の古龍の再来の気が -- 名無しさん (2014-10-25 15 17 33) ↑ その大元の原因は古龍なんで実質古龍のせいでもいいんじゃないかな、と思って一緒にしてた -- 名無しさん (2014-10-25 15 43 07) かわいい -- 名無しさん (2014-10-25 18 43 58) こいつの鏡玉が10回以上出なかった反動で古龍の大宝玉がホイホイ出る。ありがとう! -- 名無しさん (2014-10-25 19 57 10) モンスターハンター大辞典からそのまま -- 名無しさん (2014-10-25 23 07 20) (↑) ごめん、ミスった。モンスターハンター大辞典からそのまま引っ張って来たような表現が多いね。もうちょっとアレンジ加えた方が良いんでない? -- 名無しさん (2014-10-25 23 08 22) ああ、ごめん 大辞典の方で俺が追記した文をそのまま引っ張ってきちゃった -- 名無しさん (2014-10-25 23 22 27) なお天廻竜共々もじバケる化が決定した模様 -- 名無しさん (2014-10-25 23 36 24) 鋼殻のセルレギオス -- 名無しさん (2014-10-25 23 59 35) まったりプレーの為か未だに巡り合えてない……。 -- 名無しさん (2014-10-27 00 15 19) マツボックリアームズ、 -- 名無しさん (2014-10-27 01 38 19) ゴマちゃんに引き続きやってて楽しい良モンス -- 名無しさん (2014-10-30 00 34 30) 2体討伐クエは又第3王女がくだらんことし始めてた -- 名無しさん (2014-10-30 00 45 35) こいつの裂傷を無効化するためにはこいつの防具を用意しないといけないという矛盾 -- 名無しさん (2014-11-30 13 41 08) レウスのライバルがコンセプトって言うけど、モンスターとしての格、プレイヤー人気、格好良さ…正直どれをとってもレウスがこいつに勝てる要素ないと思う。セルレギオスこそ真の空の王者&シリーズの看板に相応しい -- 名無しさん (2014-12-06 10 44 33) レウスざまぁww -- 名無しさん (2014-12-06 10 45 15) こいつが真の空の王者と言われても腑に落ちない点があるんだが・・海でもない限り飛んでもすぐ降りてくるからかね -- 名無しさん (2014-12-06 10 52 18) ↑2レウスは初代タマゴ運びがピークだわ。戦えば戦う程糞モンスっぷりが露呈する上にシリーズ重ねる毎に格が落ちてるからなw -- 名無しさん (2014-12-06 11 05 24) 続きセルレは裂傷以外はやってて楽しいモンスだわ -- 名無しさん (2014-12-06 11 07 49) 狩猟対象としては面白いんだが、強制失敗クエが蛇足すぎた。折角戦って面白い相手なのに糞ストーリー付けんなよと・・・ -- 名無しさん (2014-12-24 21 13 32) 武器に個性があっていいねコイツは -- 名無しさん (2014-12-24 23 28 14) 勝手に失敗にすんなよって思ったわ。せめて部位破壊報酬くらい寄越せと -- 名無しさん (2014-12-24 23 33 54) 4Gでの数少ない成功した部分(戦って楽しい、武器防具優秀、完全新規モンス) -- 名無しさん (2014-12-25 05 56 41) タグの「ある意味被害者」って意味深だよね。ストーリー的な意味でか、デビュー作があの有様だった意味でか・・・まあモンハンはタイトルがダメでもモンスターはちゃんと継承されるから問題ないといえばないが。 -- 名無しさん (2015-02-07 16 52 44) ↑「次」があるとでも?つーかコイツもコイツでとても「良モンス」とは言えんがな。周りがクソゲー一歩手前レベルに酷過ぎるせいで「良心」にはなってるが。 -- 名無しさん (2015-02-10 08 46 25) ↑いや良モンスだろ周り関係なく -- 名無しさん (2015-02-11 00 18 24) コンセプトはレウスのライバルだけど、ストーリー上での「予期せぬ乱入者」と言う立ち位置はガルルガに近い感じもする。専用BGMの印象も厳かな雰囲気の「咆哮」より、落ち着きのない雰囲気の「唸る一匹狼」に近いし -- 名無しさん (2015-02-28 21 33 59) セルレギオスは動きの意地の悪さや時間で自然治癒しない状態異常を見るなら到底良モンスとは言えない。ただ、こいつの場合「怯みやすい」「判定が短いので避けやすい」「それでも駄目なら状態異常予防が5スロスキルで付けやすい」という3点で結果的にバランスが取れてる。どちらに比重を置くかで評価が割れる難しい奴だと思う。 -- 名無しさん (2015-06-02 00 32 36) 動きの意地が悪い・・・・・・? -- 名無しさん (2015-06-02 07 40 10) 視界外に回りこんでの強襲、車庫入れ&サイドステップの多用、執拗に狙ってくる捕食、ガーど崩し&根性潰しの多段ヒット攻撃。セルレの動きは普通に意地が悪いよ。 -- 名無しさん (2015-06-02 14 02 12) ↑2ゴマの様に風圧で隙を潰すとか、テオの様にいきなり突進してくるとか、そんな感じなんだろう -- 名無しさん (2015-06-26 00 17 44) 戦っていて面白いので良モンスと言う感じだよね -- 名無しさん (2015-06-26 00 33 09) 軍鶏がモデルかと思っていたけど、ヘビクイワシなんだな。旅団クエの極限セルレに足止めくったのも良い思い出。 -- 名無しさん (2015-07-01 15 20 47) 極限もクソだったけど、こいつもクソモンスの一人だと思ってたんだけどわりと高評価だよね・・・同じ早い奴でもナルガはマシだったがこいつはガチでダメだわ ↑9に同意 -- 名無しさん (2015-07-30 23 10 19) ↑そこは武器やスキルの相性とか慣れとか関わってくるから多少はね?個人的にもティガやナルガ初見では糞だと思ったけど、慣れると超良モンスだったし。MHXでショウグンギザミが裂傷状態使うみたいだから、セルレギオスもMHX参戦の可能性が高いね -- 名無しさん (2015-09-04 23 33 55) 戦ってて楽しいけどなこいつ。クソモンスだと思う人は回避性能付けて戦ってみてほしいな。 -- 名無しさん (2015-09-04 23 41 32) 凄いやり合ってる感が出てめっちゃ熱いモンスター -- 名無しさん (2015-09-04 23 48 30) 拘束使う頻度がやたら高いんだよコイツ -- 名無しさん (2015-10-03 16 15 12) レギオス武器とエリアルのシナジーが半端じゃない。エリアル大剣で砥石いらずで下位で常時青のおかげで一気に楽になった。まあ小回り効かんから雑魚処理は苦手だが -- 名無しさん (2015-12-06 09 27 22) クロスで始めて戦ったが未だに動きがよくわからん、気づいたら尻尾切れたり死んでたりする -- 名無しさん (2016-01-07 15 27 19) 裂傷状態の弱体化と、特定の攻撃後に確定で威嚇するからだいぶ倒しやすくなった -- 名無しさん (2016-03-04 12 51 22) 縦の判定が広い攻撃がほとんどないからエリアルの的になりやすいな。 -- 名無しさん (2016-04-05 08 01 27) エリアル剣斧でコイツと空中戦するの楽しい。拘束攻撃時に画面外から来るのに向かって跳んだら落とせた。 -- 名無しさん (2016-06-23 17 24 27) 鳴き声が耳障り、リオレウス並みの飛行能力とナルガクルガ並の回り込み性能、治療がめんどくさい裂傷状態持ち、よく分からんままごり押ししていたらクエストクリアしちゃったり(達成感がない)と個人的に苦手要素だらけ -- 名無しさん (2017-12-21 15 46 41) よくわからんまま倒してるってのはすごい分かる。ちょこまか動き回って部位が狙いづらいから足元に潜り込んで夢中で武器振り回してたら勝手に死んでたりする。よく動くけど強いのか弱いのかわからん敵 -- 名無しさん (2018-02-06 13 34 21) Riseに出てくんないかなあ。Worldでは4勢軒並み不遇だったし… -- 名無しさん (2021-03-06 18 14 07) 極限個体でも足が柔らかく通常種と変わらない立ち回りで狩れたので極竜玉集めの際にはお世話になりました。なお大極竜玉は出ない模様 -- 名無しさん (2021-03-24 21 03 47) こいつ自体は良モンスだが糞地形にしか出ないせいでクソモンス扱いされてる印象 -- 名無しさん (2021-03-28 13 08 34) 松ぼっくり復活! -- 名無しさん (2022-05-11 12 58 46) 歴代メインモンスターでは最も不遇だったが、遂に帰ってきたか。尚ゴアは狂竜ウイルスの設定上復帰が困難な模様 -- 名無しさん (2022-05-11 16 30 35) あんまり攻撃できてないのにやけに早く瀕死マーク出て驚いたけどどうやらSBでは滅茶苦茶体力低く設定されてるらしい。狩るだけならありがたいけど部位破壊したいときに困る -- 名無しさん (2022-07-31 15 48 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/66.html
持ってきただけです。 レベル上限とか上がったみたいだけど私は引き継ぎなしでやっているので編集可能であればどなたかお願いします。 -- (名無しさん) 2014-10-13 09 51 30 引き継ぎですが、村緊急のザザミを倒した後に竜人問屋の依頼が出るので40匹→Max50匹に拡張可能。条件も緩いので即納品も可能。 メッセージを見る限りこの後に新トレンドが2つ追加、スカウト可能に。 -- (名無しさん) 2014-10-13 15 04 46 小ネタです。スカウト出来るオトモの目の色は大抵青ですが、たまに灰や緑がいるようです。 体感的には青>灰>緑。他にもあるかもしれません。 -- (名無しさん) 2014-10-17 23 29 08 どうも特定のトレンドの出現しやすい地域というのがリセットされたのか変わったのか… 集会所上位の氷海にてボマーとガードを確認しました。 トレンドが変わって引き継いだ猫を首にせざるを得ない… -- (名無しさん) 2014-10-18 16 49 52 オトモについて編集はできませんので情報提供だけ… <オトモスキル> ・合体技属性術:「合体技属性術【火】」等、【】内の属性が合体技に付与される。その場合合体技名の後に付与されている属性が記名されている。 (例 合体技属性術【龍】 ネコ式応援楽団・龍) ・合体技強化術:合体技が少しだけ強化されます。(合体技がネコ式応援楽団・強 等と表示される) ・合体技リベンジの術:合体技があまりうまくいかなかった場合、すぐに合体技を再チャレンジします。 (合体技がネコ式応援楽団・再 などと表示される) ・狂竜ウイルス対抗の術 狂竜化モンスターに対する攻撃力が上昇します。 あとは前作にもあったのかもしれませんが、斬撃武器、打撃武器それぞれ強化の術 属性武器強化の術など ・モンニャン隊スキル 各攻撃術に【超】ができたようです。【大】の強化版でしょうか。 そして各攻撃術に強化の術がつきました。 超ガード発動の術 スキル発動時に、モンスターの攻撃を完全に防御します。 加えてスキル発動確率アップ系統もあったかと思いますが雇用できていないため確認できません。 -- (名無しさん) 2014-10-18 17 50 00 通信プレイ時にサブ出撃設定中のオトモのオトモスキルをメインオトモが使えるみたいで。 合体技サイン指令の術持ってるオトモをサブ出撃に設定してオンラインで狩りに行ったらサインのところに猫の顔がついてました。 -- (名無しさん) 2014-10-19 18 24 16 土日ネコ厳選して出てきた新スキルを追記 -- (名無しさん) 2014-10-20 09 41 44 超は重複可能で緑のプラスがつきます 強化で更に伸びプラスが二つつきますこの状態だと上位セルレが弱点対決に狩った場合ノーダメージで撃退になりました -- (名無しさん) 2014-10-20 09 43 38 新トレンドのビーストについて トレンド発動すると猫が回転攻撃するようになる 回転攻撃を何回か繰り返し、最後に変な鳴き声(たぶん咆哮)を上げて終了 そしてハンターにスタミナ減少無効(小中大のいずれか)が付与される 今んとこ見かけたのは小と中のみ。メインオトモの時だけ中になった。 時間は小で30秒、中で1分30秒(たぶん)、重ね掛けすると時間がその分伸びる -- (名無しさん) 2014-10-20 22 39 28 とりあえずざっと出現する種類だけ。 遺跡 ファイト、ぶんどり、宝探し、ビースト 地底洞窟 ファイト、アシスト、ボマー、ぶんどり 原生林 宝探し、ビースト、回復、ジャンプ 氷海 ファイト、ガード、ボマー、アシスト 地底火山 ガード、回復、ビースト、ジャンプ 天空山 ぶんどり、ボマー、宝探し、ジャンプ 旧砂漠の昼と夜は未調査。 -- (名無しさん) 2014-10-21 09 32 56 間違えた、↑の火山と洞窟は逆だ。 -- (名無しさん) 2014-10-21 09 35 06 初参加します、よろしくお願いします、 メインオトモのトレンドスキルに、 『ビースト』逆襲発動の術(1)/回復攻撃の術(2)/減気攻撃の術(3)/強走咆哮強化の術(メイン)、 『ジャンプ』乗り応援笛の術(1)/乗り攻撃の術(2)/ネコ踏台挑発の術(3)/ネコ踏台強化の術(メイン)、 出しました。 -- (Silver) 2014-10-21 18 21 59 現状、クエストのスキルで合体技大改造の術が二つ掲載されていますが、 ・合体技強化術:合体技が少しだけ強化されます。 ・合体技大改造の術:オトモアイルーが合体攻撃で使用する道具を大改造し、 さらなる特殊効果をもった技になります。 が正しいのではないでしょうか。よろしくお願いします。 -- (名無しさん) 2014-10-24 08 52 52 モンニャンスキルの「~攻撃術【超】」はどれくらい変わるんだろう。 一応参考までにレベル12の【超】とレベル19の【大】では同じモンスターでも【大】の方がダメージ少なく倒せた。 攻撃時のマークは小さいけどダメージ判定はレベル依存だと思う。 -- (名無しさん) 2014-10-24 14 11 33 >レベルはどの種類のオトモでも最大で20まで。 最高レベルは30だね -- (名無しさん) 2014-10-25 00 20 24 先週からMH4Gを始めたんですが、ダウンロードコンテンツのオトモを選ぶと 情報の取得中です→情報がありませんでした となって、記載されてるミケレッドやらサンチョやらもダウンロードできません。 なにか設定しなきゃいけない要素があるんでしょうか -- (名無しさん) 2014-10-25 09 57 27 MH4で配信されてたオトモがMH4Gで配信されてないってだけみたいですね…失礼しました -- (名無しさん) 2014-10-25 11 54 29 合体技、応援楽団・複は体力、スタミナ上昇回復で更に一定回数(?)体力小回復の効果でした。 -- (名無しさん) 2014-10-27 01 30 58 ↑応援楽団・複は合体技~とついたスキルが二つ付いているヤツの総称。サイン指令+テキパキでも大改造+属性でも複と略されます。 村上位とG級のクエスト数からして既に150匹以上は余裕でスカウトしてるハズだけどモンニャンの超ガード発動の術未だに見たことないぞ…… -- (名無しさん) 2014-10-27 14 40 47 ついでに大改造→改、リベンジ→再、強化→強、テキパキ→速。属性は属性の名前がそのまま。 -- (名無しさん) 2014-10-27 14 51 46 ジャンプとビーストの項目、旧砂漠2つを簡易で追加。 カラーコード入れてませんので、追加や説明の改変などお願いします。 -- (名無しさん) 2014-10-28 11 30 15 書いてないのでセブンイレブンとくら寿司の配信オトモの情報をば ナナコG Lv11 アシスト ネコ式火竜車・改 だるま早割り術 サボりなしの術 合体技大改造の術 遠投攻撃強化の術 小金魚狙いの術 クラニャー 回復 ネコ式突撃隊・操 起き上がりこぼし術 ガード確率強化【小】 合体技サイン指令の術 打撃攻撃強化の術 アロワナ狙いの術 -- (名無しさん) 2014-10-29 11 40 12 ↑抜けてました、クラニャーのLvは11です -- (名無しさん) 2014-10-29 11 42 44 追加情報TUTAYA ツタやん Lv11 ぶんどり 応援楽団・強 毒無効 テンション維持 合体技強化 爆弾攻撃強化 カクサン狙い ついでに需要はあるのかわからないオトモコメントと毛並カラー情報 ツタやん 黄色アイルー 一借りいこか!? ナナコG 黄色アメショ 近くて便利なセブンに行くにゃ クラニャー 白ワントーン 無添加で旨いくら寿司ラブニャ -- (名無しさん) 2014-10-31 16 53 28 ガード大/防音/斬撃強化の共存を確認。斬撃(打撃)強化のポイントは1だと思われます。 -- (名無しさん) 2014-11-05 00 35 16 砂漠昼でオトモの厳選をしていたら以前スカウトしたのとスキル構成が全く同じオトモをスカウトした。クエストだけでなく投網マシーンやらも。 毛並みや色まで完全に一致していたのでオトモは完全ランダムじゃなくてお守りと同じようにテーブル式なのかも。 -- (名無しさん) 2014-11-05 11 50 32 乱数なんだから当たり前でしょ。確率はともかくね。テーブルについても誤解してないか? -- (名無しさん) 2014-11-05 18 57 29 パセラとのコラボ リアル集会所にて配信されているネコの情報 パセルーLv12 ビースト ネコ式火竜車・速 バランス アメショー リアル集会所楽しいニャ! -- (名無しさん) 2014-11-06 17 01 41 A~Gの各アイルーをオトモにしています、 A:ガード確率強化【大】3 だるま早割り術 1 なら、合体技属性術【龍】は1~2、そして他の合体技属性術同じ可能性が大。 B:会心攻撃強化の術 1 で合体技属性術【龍】は1~2なら、合体サイン指令の術は4~3しかし下参照 C:サボり中・回復の術 1 で合体技属性術【龍】は1~2なら、テンション維持の術は4~3 D 攻防強化の術 3 テンション維持の術、がいるので、テンション維持の術は3確定? E 攻防強化の術 3 全耐性強化の術 1 なら、合体技テキパキ術は1~2 F 防音の術 2 背水の陣の術 2 なら、合体サイン指令の術は1~2 G 風圧無効の術 2 ガード確率強化【小】 1 なら、合体技大改造の術は3~1 H:状態異常攻撃【爆破】 3 毒無効の術 1 なら、合体技属性術【龍】はやはり1~2 I:七転八起の術【攻】 2 サボり中・回復の術 1なら、狂竜ウィルス対抗の術3~1 個人で確定させられるアイルーを保有するのは時間が掛かるので、 キーになりそうなアイルーをみんなで持ち寄った方が楽かもしれません。 とくにCのアイルーの様に上からと下からでスキルを挟み込めば特定できると思います。 -- (Silver) 2014-11-07 09 34 48 J:ガード確率強化【大】 3 七転八起の術【防】 2 がいたので、打撃武器強化の術は1確定? -- (Silver) 2014-11-07 10 15 13 まだいた・・・AからKは自分が保有しているネコです K:攻防強化の術 3 全耐性強化の術 1 なら、合体技テキパキ術2~1 -- (Silver) 2014-11-07 10 28 19 今回も投擲マシンはきまぐれネコだけでも魚種狙いが発動するね -- (名無しさん) 2014-11-07 11 45 06 パセルー トレンド ビースト トレンド技 強走咆哮 スキル 防音の術 全耐性強化の術 合体技テキパキ術 回復効果UPの術 綱引き名人の術 トレンドスキル 逆襲発動の術 回復攻撃の術 減気攻撃の術 2014/11/1~2014/12/7 リアル集会所限定配信 -- (名無しさん) 2014-11-08 01 19 43 ・合体技属性術【雷】 ・防音(pt2) ・風圧無効(pt2) のオトモを見たので、合体技属性術【雷】のptは1~2ですね -- (名無しさん) 2014-11-08 11 37 27 ・ガード確率強化【小】(pt1) ・合体技大改造 ・合体技テキパキ術 の構成があるので、テキパキ術+大改造はpt2~pt5 -- (名無しさん) 2014-11-08 11 41 19 ・全耐性強化の術(pt1) ・状態異常攻撃【毒】(pt3) ・合体技サイン指令の術 の構成があるので、サイン指令はpt1~pt2 -- (名無しさん) 2014-11-08 11 43 52 配信期間情報追加 ツタやん 配信期間 2014/10/11~2015/1/14 TUTAYAでDSの対応店での限定配信 クラニャー 配信期間 2014/10/17~2014/12/11 無添くら寿司のくら寿司でDSの限定配信 ナナコG 配信期間 2014/10/15~2015/1/28 セブンイレブンのセブンスポット対応店での限定配信 パセルー 配信期間 2014/11/1~2014/12/7 -- (名無しさん) 2014-11-08 16 33 24 レベル20以上あがる様子。メインオトモ現在24。上限不明情報求ム -- (名無しさん) 2014-11-10 18 29 56 オトモのレベル上限は30だと思われます。オトモドードでLv30になると赤文字になったので -- (名無しさん) 2014-11-10 21 50 36 ガード猫いいの欲しいなと思ってけっこう氷海ツアー通ってたんだけどガード◎とか大嘘にもほどがあるだろってレベルで出ないよ ほとんどボマーアシストでガードなんて1回しか見た覚えがないわ、いやホントに… -- (名無しさん) 2014-11-14 06 34 37 「スカウトについて」の項で「オンラインで出現しない」となってるけど 4Gからはローカル、ネット通信のどっちでもネコの巣に出てくるようになってるね -- (名無しさん) 2014-11-14 07 23 40 ジャンプ&ビースト出現以降の狩場のトレンド傾向が 地底洞窟と原生林逆な気がする -- (名無しさん) 2014-11-15 21 04 24 モンニャン隊オススメ構成: 攻撃超×2、ガード超×2、発動アップ大 道中の色が違う、2色もち対策に発動を別の色の攻撃超や2色攻撃にする、攻撃強化にして火力を上げるなどもあり (LV15平均、テンション高めなら古龍も割と余裕) -- (名無しさん) 2014-11-19 09 12 21 風圧無効(2)、高速回復(3)、打撃武器強化のアイルーがいたので、 打撃武器強化は1ptの可能性が高いです。 -- (名無しさん) 2014-11-23 23 34 08 ゴグマジオスを一人+オトモ2匹で倒せました! ファイト+ネコ式火竜車+合体技サイン指令の術+合体技テキパキ術です、Lvは残念ながら30です、 強化笛で攻撃力を上げ、7分サイクルで戦車を走らせました、自分ではここまでですが 多分、合体技サイン指令の術、合体技テキパキ術、合体技強化術はそれぞれpt2の可能性が高いので、 それが神猫になると思います、なので、確定するためにもみんな情報を~~ -- (Silver) 2014-11-28 01 17 05 ビーストのトレンドのステータス変化は、体力120・攻撃力120%・防御力80%。 ジャンプのトレンドのステータス変化は、体力100・攻撃力80%・防御力120%みたいです。 -- (ほんたー) 2014-12-22 19 23 18 配信オトモ情報追加 リリー トレンド ガード 合体技 ネコ式応援楽団・龍 合体技属性術【龍】(クエスト) ガード確率強化【大】(クエスト) 全耐性強化の術(クエスト) 超ガード発動の術(モンニャン隊) アロワナ狙いの術(投網マシーン) SAKU(Dragon Ash・桜井誠さん) 2015/2/19~2015/3/31 著名人(桜井誠)オトモ ダウンロード配信 -- (名無しさん) 2015-05-01 13 05 07 デンゲキ トレンドぶんどり 合体技ネコ式火竜車・複 毛並みアメショ(黄) レベルLv 19 体力100 攻撃力93 防御力76 オトモスキルガード確率強化【小】(クエスト) 合体技大改造の術(クエスト) 合体技属性術【雷】(クエスト) 遠投攻撃術【超】(モンニャン隊) カクサン狙いの術(投網マシーン) 名付け親・先代旦那さん電撃ニンテン(電撃ニンテンドー) 電撃ニンテンドーとのコラボ ダウンロード配信 -- (名無しさん) 2015-05-01 13 08 07 コミッツ トレンドアシスト 合体技ネコ式突撃隊・速 毛並みアメショ(赤) レベルLv 19 体力100 攻撃力116 防御力96 オトモスキル起き上がりこぼし術(クエスト) 打撃武器強化の術(クエスト) 合体技テキパキ術(クエスト) お宝超ゲットの術(モンニャン隊) 一網打尽の術(投網マシーン) 名付け親・先代旦那さんアメザリ柳原(アメリカザリガニ・柳原哲也さん) 著名人(柳原哲也)オトモ ダウンロード配信 -- (名無しさん) 2015-05-01 13 10 12 オカヨッシー トレンドファイト 合体技ネコ式突撃隊・改 毛並みアメショ(黒) レベルLv 19 体力100 攻撃力162 防御力96 オトモスキル高速回復の術(クエスト) 合体技大改造の術(クエスト) 打撃攻撃術【超】(モンニャン隊) 威圧眼力の術(投網マシーン) 名付け親・先代旦那さん岡田義徳(岡田義徳さん) 著名人(岡田義徳)オトモ ダウンロード配信 -- (名無しさん) 2015-05-01 13 10 54 ue. トレンドガード 合体技ネコ式火竜車・複 毛並みワントーン(黒) レベルLv 19 体力100 攻撃力93 防御力134 オトモスキルガード確率強化【小】(クエスト) 合体技大改造の術(クエスト) 合体技リベンジの術(クエスト) 超ガード発動の術(モンニャン隊) カクサン狙いの術(投網マシーン) 名付け親・先代旦那さんino.(次長課長・井上聡さん) 著名人(井上聡)オトモ ダウンロード配信 -- (名無しさん) 2015-05-01 13 12 26 ゴー☆ニャス トレンド回復 合体技ネコ式応援楽団・複 毛並みツートーン(紫) レベルLv 19 体力100 攻撃力93 防御力115 オトモスキルサボり中・回復の術(クエスト) 合体技大改造の術(クエスト) 合体技テキパキ術(クエスト) お宝ゲットの術(モンニャン隊) カクサン狙いの術(投網マシーン) 名付け親・先代旦那さんゴー☆ジャス(ゴー☆ジャスさん) 著名人(ゴー☆ジャス)オトモ ダウンロード配信 -- (名無しさん) 2015-05-01 13 13 20 テナー トレンド回復 合体技ネコ式応援楽団・改 毛並みツートーン(水) レベルLv 19 体力100 攻撃力93 防御力115 オトモスキル高速回復の術(クエスト) 合体技大改造の術(クエスト) 打撃攻撃術【超】(モンニャン隊) 威圧眼力の術(投網マシーン) 名付け親・先代旦那さんシンペイ(ストレイテナー・ナカヤマシンペイさん) 著名人(ナカヤマシンペイ)オトモ ダウンロード配信 -- (名無しさん) 2015-05-01 13 14 12 配信オトモ追加 カナブーン トレンド宝探し 合体技ネコ式応援楽団・複 毛並みツートーン(緑) レベルLv 19 体力120 攻撃力116 防御力96 オトモスキルサボり中・回復の術(クエスト) 合体技リベンジの術(クエスト) 合体技サイン指令の術(クエスト) お宝超ゲットの術(モンニャン隊) 網引き名人の術(投網マシーン) 名付け親・先代旦那さんKANA-BOON(KANA-BOONさん) タッチ2号 トレンド回復 合体技ネコ式応援楽団・複 毛並みアイルー(オレンジ) レベルLv 19 体力100 攻撃力93 防御力115 オトモスキルだるま早割り術(クエスト) 合体技強化術(クエスト) 合体技テキパキ術(クエスト) 爆弾攻撃術【超】(モンニャン隊) 小金魚狙いの術(投網マシーン) 名付け親・先代旦那さんたっちかずや(ザ・たっち・かずやさん) タッチ1号 トレンドアシスト 合体技ネコ式突撃隊・複 毛並みアイルー(黄) レベルLv 19 体力110 攻撃力116 防御力96 オトモスキルだるま早割り術(クエスト) 合体技リベンジの術(クエスト) 合体技強化術(クエスト) 遠隔攻撃術【超】(モンニャン隊) アロワナ狙いの術(投網マシーン) 名付け親・先代旦那さんたっちたくや(ザ・たっち・たくやさん) -- (名無しさん) 2015-06-02 16 27 00
https://w.atwiki.jp/mhf_pallonecaravan/pages/46.html
リオリオコース クエスト名 リオリオコース 契約金 900z 報酬CP 14597CP 報酬金 12693z 成功条件 目的地全ての成功条件を達成 失敗条件 個人残り復活回数ゼロ受注者残り復活回数ゼロ各地でタイムアップ 受注参加制限 受注:HR81~参加:HR81~受注:★8以上受注可能な狩人 ====開始==== 沼地寒冷期・昼リオレイア1頭の狩猟 ==↓==↓==↓== 砂漠繁殖気・出発時の時間リオレイア亜種1頭の狩猟 ==↓==↓==↓== 塔温暖気・昼リオレイア希少種1頭の討伐 ==↓==↓==↓== 一時帰還現地の季節と時間なし ==↓==↓==↓== 森丘温暖気・昼リオレウス1頭の狩猟 ==↓==↓==↓== 塔繁殖気・昼リオレウス亜種1頭の狩猟 ==↓==↓==↓== 塔温暖気・昼リオレウス希少種1頭の討伐 ====終了==== →属性バンザイ! →ミラトリオ →大集合! →MHF!×2 →名所めぐり →BIG4! →真赤 →MHF!×3
https://w.atwiki.jp/mh4crowncoronet/pages/92.html
反映分をコメントアウト -- 2014-12-08 21 14 39 単体ギルクエレベル110で781.38出ました!! -- (名無しさん) 2015-04-29 23 46 45 2頭ギルクエレベル56で781.38確認 -- (名無しさん) 2015-05-26 15 48 45 2頭ギルクエ Lv.89で最小金冠764.02が出ました。 -- (クゥ) 2015-06-15 17 46 33 村7の2頭クエで781.38の最小金冠を確認しました -- (名無しさん) 2021-02-04 14 42 07
https://w.atwiki.jp/mh4crowncoronet/pages/82.html
反映分をコメントアウト -- 2014-12-15 16 05 27 討伐後、頭の前に立ち下にるめ目がハンターの胴あたりなら最小 -- (名無しさん) 2014-12-21 16 43 37 討伐後に判定しても意味ないでしょ -- (名無しさん) 2014-12-31 17 22 01 最小判別に書いてある、ミヅハの「開幕」は 出会い頭を指すのか、それとも何かのクエストの「開始直後」を指すものなのかどっちですか……おそらく前者でしょうが -- (名無しさん) 2015-01-12 05 21 51 出会い頭でも、どのクエスト開始直後でも、シビレ罠で拘束時はモンスターは同じ動きをしますので、気にする事では無いですよ。 気にするのは地形だけで、とりあえず真っ先に拘束するってことで良いんじゃないでしょうか。 -- (名無しさん) 2015-01-23 08 25 43